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部位別の冷え対策

2018/01/22【 自律神経症状

先日フェイスブックで

「脛(すね)が冷える…対策はあるのかな??」

とつぶやいた友人がいました。

今日はそんな方のために、【部位別の冷え対策】についてシェアしたいと思います。

 

体温は血液によって運ばれるので、冷えを考える上で、最も大切なのは血液循環になります。そのことから、冷え対策は大きく2つの部位に分けて考えると分かりやすくなります。

①血液が少ないところ
・骨
・脂肪
・靭帯

②血液が多いところ
・筋肉

 

血液が元々少ないところは、体温が上がりにくかったり、冷えやすくなって当たり前です。
例えば、【すね】は筋肉が少ないところなので、温める方法よりも冷えない方法を優先して考えることが大切になります。
耳や鼻、膝や脂肪の多いお尻も同じです。

衣類などを工夫して、熱が逃げないようにすると効果が上がります。

友人は、スーツ姿で働かれている方なのでレッグウォーマーの着用をおすすめしました。パッチでもいいのですが、太ももの部分やお尻がゴワついてビジュアル的にかっこ悪くなりますし、簡単に脱着できる方が体温調整しやすくなります。

 

一方、血液が多いところは、【冷えやすいところ】と【冷えにくいところ】に分かれますが、基本的には運動することで温まります。
筋肉量が足りていない人が、ダイエット効果を上げるために筋トレする理由と同じです。運動することで、エネルギーを消費し発熱させます。

 

自分の筋肉量が、平均より多いのか少ないのか分からない方はぜひこれを機に計算してみてください。体脂肪率は、ご自宅の体重計などで測定してみてください。

<計算方法>

1)体重x体脂肪率=体脂肪量
2)体重-体脂肪量=除脂肪体重
3)除脂肪体重÷2=筋肉量
4)筋肉量÷体重=筋肉率

 

私の例でやってみましょう。
体重:75.6kg
体脂肪率:20.0%

1)75.65x0.2=15.13
2)75.65-15.13=60.52
3)60.52÷2=30.26
4)30.26÷75.62≒0.4(40%)

私の筋肉率は40%です。この筋肉率を平均と比べてみると…

平均筋肉率

20代後半くらいの平均になりそうです。みなさんはどうでしたか?

平均に達していない方は、まず筋肉をつけるようにしてください。
ちなみに「筋トレしてムキムキになるのが嫌だ」という方もいらっしゃいますが、大丈夫です!人はそんなに簡単にムキムキにはなれません。なっている方のほとんどは相当の努力をしているので、ちょっと運動量が増えたくらいで心配するようなことは起こりません。

筋肉率に問題ないのに冷えている方も、まずは運動をしてみてください。

運動をすると温まる方は、【運動不足】が原因です。冷えない方法よりは温まる方法を考えましょう。

運動しても温まらない方は、【食事面や自律神経の問題】かもしれません。専門医に相談してみてください。

 

ウェルネスセラピー・カイロプラクティックでは、自律神経のバランスが原因で冷えている方のご相談と対策を行っています。冬場夏場の体温調整ができる体を目指して一緒に頑張りましょう!これからも本気で症状改善と向き合う方を全力で応援しています。

 

 

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投稿日:2018/01/22

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