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好転反応と副作用は違う!

2015/11/30【 症状と療法

先日、こんな質問をいただきました。

「ここでは好転反応はでますか?」

 

治療院と言われるところでよく耳にする「好転反応」、みなさんはどのように解釈されているでしょうか?

この方の場合は
「施術後、ダルさやしんどさが強くなること」でした。

以前のところでは、
少し気になっていた程度のところさえ痛さに変わってきたので、相談すると
「それも好転反応だから」
「好転反応はでる方がいい」
と通院回数を増やすことを求めらたそうです。
通院回数を増やすと症状がシビレに変わってきて「悪化しているのでは?」と
逆に通院回数を減らすと「減らすから悪化したんだと言われ」どうしてよいか分からず不安で来院されました。

 

好転反応は、必ずすべての人に起こるというものでもありません。

好転反応とは本来施術を受けることで、一時的にデトックス作用が働き1~5日程度、症状が強くなったり、眠気やダルさ、熱っぽさが起きることです。
その後多くの場合、良い状態へと変わっていくキッカケになります

つまり、この方が経験されたことは

好転反応ではなく
悪転反応 ・ 副作用の可能性が高くなります。
悪転反応や副作用は、不適切な施術や過剰刺激で起きるものです。
もみ返しもその一種です。

そしてこれらは放っておくと慢性症状の一歩につながります。

そのことをお伝えした上で
「ウェルネスセラピーでは、好転反応が起きる方はいらっしゃいます」とご説明しました。

この方のお困りの症状は、頭痛と肩こりでしたが4回目の施術の時には以前の悪化したものも含め、ほぼ症状を感じなくなるまで改善することができました。

ウェルネスセラピーでは、今の状態に最適と思われる刺激量や矯正方法を選択し施術を行いますが、細心の注意をしていても副作用が出る場合があります
その時は遠慮なくお伝え下さい。
なぜ副作用が出てしまったのか?次回以降の施術内容の見直しも含め、今後の施術プランに役立てていきます。

少しでも早い改善目指して一緒に頑張りましょう。

投稿日:2015/11/30

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