※施術中は電話に出られないことがあります。
スポーツは、左右で異なる動きをするものと、同じ動きをするものに分けることができます。
スポーツ整体で大事なのは、左右で異なる動きをする方には左右均等なバランスは作らないが、日常では左右均等に見える姿勢を作ること。
左右同じ動きをする方には、利き手利き足を考慮しながら、競技中に左右バランスが崩れないような姿勢を作ることです。
また、プロやセミプロの方と週末プレイヤーとでは、筋肉の量や使い方が全く違いますし、姿勢変化への適応力も違います。同じ施術をしてしまうとコンディションの低下や新たな症状を出すきっかけを作ってしまいます。
大東市のウェルネスセラピーでは、お一人お一人のスポーツとライフスタイルとの関係を確認しながら、症状改善とパフォーマンス向上を目指します。
『走る』は日常生活の中で最も全身に負担がかかる運動の一つです。
大東市にあるウェルネスセラピーでは院長がマラソン競技へ参加することにより、実際に障害を体験し、早期治癒するための方法を実践しています。
サッカーや野球、テニスなど、スポーツの多くは『走る＋α』の競技です。逆に言うと、走ることでの問題が＋αの部分に影響を与え、障害やパフォーマンスの低下につながります。
10個の関節が1度ずつ動けば10度動きますが、半分の関節が動かなくても、10度動かそうとすれば動くのが人の体です。全身を使うスポーツであればそれだけ多くの関節で不具合が出ても、なかったことにすることができるのです。
なかったことにしたはずの不具合が、大きな問題になる前に対処することで、長くスポーツを楽しめる体作りを大東市のウェルネスセラピーと一緒に目指しましょう。
症例 | 大東市 マラソン 足の痛み 40代 男性
日常生活では問題がないが、走ると足が痛いとのことで来院されました。
背骨のS字が正常な歪みを失い、まっすぐになってしまって衝撃が吸収できずに股関節や膝に負担がかかって痛みを生じさせていました。
生理的湾曲（正常な歪み）を再生することで足の痛みはおさまり、距離も走れるようになりました。
今年の目標はフルマラソン完走です。現在は1ヶ月に1度の状態確認のために来院されています。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
症例 | 大東市 腰痛 テニス 20代
8年前テニスで腰痛を患ってから、治っては再発を繰り返してきたが、今度こそしっかり改善したいと来院されました。
本来腰はねじる動きに不向きな構造ですが、他の関節が休んでしまっているせいで、負担が過去に痛めた弱い部分に集中してしまっていました。
休んでいた関節を働かせ、動きすぎた関節を休ませる施術を行い、2回目の施術時にはほぼ痛みなく、この一年腰痛の再発はありません。現在もインストラクターと年数回の試合出場のため、1ヶ月に1度メンテナンスと調整で来院されています。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
大東市深野 スポーツによる打撲 47歳 Mさん
スポーツにより打撲した腰の痛みを改善したくてうかがいました。
整形外科を受診するほどの病気でもなく、でも日常動作には違和感があるという場合には、カイロプラクティックや整体の方が良いのではという判断でした。
骨をバキバキと鳴らすイメージがありましたが、ゆっくりとした施術で痛みもなく安心でした。
現在の自分の状況を説明して頂いたので、、普段の姿勢も気を付けるようになりました。
予約時間も会社帰りに間に合いますので有難いです。
規定に従い、一部表現を変更しています。
「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません
