2015/09/17 【 【固定ページ】腰痛 】
医師の診断は脊柱管狭窄症、変性脊椎すべり症で腰痛がひどく、初来院時は歩くのも困難な状態でした。
状態がひどいため手術より保存療法をすすめられたが、少しでも痛みを軽減して欲しいと来院されました。
痛みやシビレをかばえる状態にすると症状は落ち着き、全体を整えることにより、痛みは緩和しました。
脊柱管狭窄症の手術が出来ない方でも、痛みを緩和することで、元の日常生活が過ごせるようになる場合があります。
痛みの9割が取れ、短距離を無痛で歩けるようになりました。現在は定期的に体のメンテナンスのために来院しています。
投稿日: 2015/09/17