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予防法・対策法・改善法の違い

2019/04/10 【 症状と療法

 

皆さんは【予防法と対策法と改善法が全て異なるものだ】ということはご存知でしょうか?

実は私はこの仕事に就くまでれこのすべてが異なるものだということは知りませんでした。

つまりすべて同じものだというふうに思っていたんです!

皆さんの中には同じように、

「予防法と対策法と改善法がすべて同じだ」というふうに思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

でもこの全ての違いがわかれば、皆さんご自身にご自身で慢性症状から抜け出すきっかけが作れますので、ぜひこの動画を参考にしてみてください。


<予防法の目的>

①症状が出にくい体を作ること

②症状が出ない体をつくること

 

そのほとんどは症状が出るときの運動に耐えられるだけの筋肉を、日頃から軽い運動やトレーニングで養うといったものになります。

~例えば~

腹筋が弱くて腰痛が出ている方は、日頃から腹筋のトレーニングをしたり、足の力が弱く少し歩くと膝が痛いという方は、日頃からスクワットなどで足の力を鍛えるといったことになります。

スクワットを日頃から行い、膝の曲げ伸ばし運動を行っていると、膝の周りの筋肉が鍛えられ、また関節がスムーズに動くようになってきますので、実際歩くときの膝の曲げ伸ばし運動が一回でも多くできるようになってきます。

しかしいくら膝に良いからといって、もともと膝の周りの筋肉が弱い方です。

あまり多くの回数をやってしまうと膝の筋肉に負担がかかり、またなかなか疲労が抜けないような状態になってしまいますので、いつもよりも早く
また強い痛みに襲われることがあります。

場合によっては、膝を支えている関節に大きな負荷がかかりますので、関節を痛めてしまうといったことにもつながってきます。

つまり予防法の延長線上には、症状が出る時と同じ動きがあるので、自分に合った回数また方法をしっかり選び必ずそれを意識して行うようにしてください。

 

<予防法の注意点>

①【予防法】は症状がない時に行うこと

②症状の程度が酷くならない又、症状があってない程度の回数また強さ・負荷を選ぶこと

③いくら予防法を行っても症状が何度も再発してしまう場合は、違う予防法に切り替えていくこと


<対策法の目的>

①症状が出ない体

②出にくい体を作ること

 

<予防法と対策法の違い>

予防法:患部にかかる負担に耐えれるような体を作ることで症状を軽くする

対策法:患部にかかる負担を減らすことで症状を軽くする

 

~例えば~

左の肩が痛くて腕が上がらないという方が、上の物を取ろうとしたときに

・横から上げて痛いのであれば、正面から上げる

・肘を曲げてそのまま上にあげる

といったものになります。

腰を曲げて痛いという方の場合は、腰を曲げて持ち上げるのではなく

・膝を曲げて持ち上げる

というのも対策のうちの1つになります。

 

人には痛みを「かばう」というシステムがありますが、対策法はこのうちの1つになります。

しかし皆さんもご存知の通り、どんなものでも「かばう」には限界があり、かばいきれなくなったとき
問題は大きく複雑な問題まで発展していきます。

「対策法が最近効かなくなってきた
そんなときは一度カイロプラクティックなどで、身体のメンテナンスを受けてみてください。

 

対策方法は一時しのぎにしかなりません。

 

体が「かばう」限界を迎える前に、メンテナンスなどで「かばう」必要のない体を取り戻しましょう!


改善という言葉を医療従事者は、3つのケースで使い分けます。

 

<改善の種類>

①症状や病気をキレイに消してしまうこと

②その病気や症状の進行を止めること

③その症状や病気を進行を遅らすことで使います

 

目標はすべての方の症状などを消してしまうということなのですが

・症状を我慢

・対策や予防法を怠る

・加齢や他の持病による影響

で改善のレベルは人それぞれ異なってしまいます。

 

予防法、対策法:セルフケアで行うことができる

改善法:知識や技術のない者が行うことはできない

 

カイロプラクティックを訪れる方の多くは、初めてお会いした時に

 

「どこに行ってもよくならない」

「何度も症状が再発してしまう」

 

というふうに言われることがあります。

予防法や対策法は、症状があるときに行なってしまうと

①一時的には少々が消失したり、軽減したりすることはある

②以前よりも悪化し、また慢性化するという特徴がある

 

もしかすると、今まで受けて来られたものは、その種だったのかもしれません。


いかがでしたか?

現状を正しく把握すること、理解することが問題解決の最短ルートになります。

「自分には何があっているのだろう?」
「自分が今やっていることは何なんだろう?」

 

改めて考えてみてください。

 

いつまでも健康でいられる体を目指して、一緒にがんばりましょう!

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ぎっくり腰になってしまったら

2018/08/31 【 症状と療法

7〜8月は、【ぎっくり腰】の方がとても多く来店されました。

この時期のぎっくり腰の原因は、大きくは2つに分かれます。

・胃腸からの影響
・気圧からの影響

「疲労」が含まれていないので意外と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、疲労だけでぎっくり腰になる方は、実際のところ少数なんです。

 

胃腸からの影響でぎっくり腰になられた方

まずは、冷たいものや脂っこい食事などを控えましょう。

腰に湿布を貼るよりも、整腸剤などで胃腸の調子を整える方が、症状が軽減します

痛み止めは、体温を下げる効果もあるので、この場合は逆効果になります。薬の効果を実感できないないときは使用を避けてください。

何度も症状を再発させてしまう方や、いつも経験していた腰痛よりも強い痛みがある方は、セルフケアでは対処が追いつかない状況になっています。

こんな時は、カイロプラクティックなど専門家をうまく利用してください。

 

失敗しない治療院の選び方

そのときに店選びで注意してもらいたいのは、お腹の状態を診てくれるかどうかです。

ほとんどのところは、腰や首を背面からアプローチしますが、胃腸からの腰痛症状の場合は、全面からのアプローチが必要になります。

また腰のマッサージやストレッチ、強い矯正(バキバキ)、電気(低周波)療法では、善くなりませんので、あらかじめ電話などで確認しておくと良いと思います。

 

気圧からの影響でぎっくり腰になられた方

雨天や、台風など低気圧が近づくと腰痛になるという方がなりやすいのがこのタイプです。

こんな方々の殆どの原因は、関節の緩みになります。

『やってしまった!』と思ったら、48時間くらいは患部を冷やしてください

夜もお風呂よりはシャワーを選択してください。

沈み込むような寝具は痛みが強くなるので、そのような場合は、大きめのバスタオルを敷いてみてください。

少し楽になりますよ。

このタイプは、しっかり関節が安定してくると、繰り返しの症状で悩むことがなくなりますので、ぜひ集中して関節を固定する施術を受けてください。

ちゃんと関節が安定した後で、予防法を行っていただくと再発はほとんどなくなりますよ。

 

共通する注意事項

ぎっくり腰になると、腰周辺の筋肉は固くなります。

このときの硬さは体の防御反応で、正常な状態です。

例えば、
「腕を伸ばすことが痛いとき、腕を縮めますよね」

このときに、腕を曲げる筋肉が硬いからと言って、揉んだりストレッチしたり、強引に腕を伸ばすようなことはしないと思います。

そうなんです!

ずっと腕を曲げているので、曲げるための筋肉を癒やすと一時的に体が楽になりますが、再び腕が伸びて痛むと、次の瞬間にはまた腕を曲げて固くなります。

しかも以前よりも固く!

 

 ぎっくり腰はこれで悪化する!
腰の筋肉を緩める行為にあたる、マッサージやストレッチ、電気療法、強い矯正(バキバキ)はできる限り避けてください。

余計に防御反応が働き、思う以上に長引いたり、痛みが強くなってしまいます。

また状態が複雑化して、慢性化する方も少なくありません。

 

 どちらのタイプかわからないという方は

動けるようになったら、まずは早めにカイロプラクティックなどの専門家に診てもらってください。

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1発で治る方法!?

2018/04/20 【 症状と療法

どんな症状でも一発で治ることは難しいものです。

・何ヶ月も、何年も症状がある
・様々な治療法を試したけどダメだった
・その場限りの治療を続けてきた

そもそも、こんな体を
「一発で治してくれ!」

は虫がよすぎることぐらい分かっている。。。
でも~

 

そうなんです。
もう二度とこの辛さを繰り返したくない!と思われる方がいる一方で、一発で治ることを期待している方が多いのも事実です。

ウェルネスセラピーでは、通常は一時しのぎではなく、再発しない状態までの施術を行っています。

 

つまり

【一時しのぎのための施術】と【改善から再発予防用の施術】では、施術方法が異なります。

 

それぞれの長短所を下にまとめました。

 

【一時しのぎのための施術】
・複数回よりも一時的に改善する
・自分で受けたい時に受けれる
・好転反応、揉み返しが起こりやすい
・持病として付き合う

改善から再発予防用の施術
・計画的に施術するので再発はしにくくなる
・半年~1年に一度のメンテナンス程度で済むようになる
・結果的には時間もお金も節約できる
・複数回かかる

 

もしも、一回で出来るところまでを望まれる方はその旨お伝え下さい。本当は一回を希望しているのに、複数回用の施術を受けてもあまり効果を実感できないままになってしまい、逆にお金と時間の無駄になってしまう可能性があります。

効果を実感してから次にという方は、まずは複数回用を1ヶ月位(4回程度)受けていただくことをおすすめしています。

症状の改善に一発大逆転はありません。ウェルネスセラピーは、本気で症状と向き合う方を応援しています。今回は、人により厳しい言い方ととられそうな内容になりましたが、隠さずにお伝えしたつもりです。

 

※本文に使用されている言い回しは、一般的に伝わりやすい言葉を使っています。

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肩こりの方へ(後編)

2018/04/02 【 症状と療法

前編からの続きになります。(前編はコチラから)

<④ では肩こりは治せない?>

自覚症状なら治せないの?と心配しないで下さい。ウェルネスセラピーでは、【肩こり】を【肩が疲れやすい状態】とご説明しています。だから、筋肉がしっかりしている人は肩こりを感じにくいし、肩を使っていない人は肩こりを感じやすいんです。肩が疲れない状態に変えることで、肩こりは感じにくくなってきます

<⑤ どうやって治すの?>

解決方法は個々で違いはありますが、デスクワークや家事、育児などで肩こりを感じている方は、マッサージ、揉みほぐし、ストレッチなどを行うと慢性化したり悪化します。効果はほとんどないと考えています。皆様の実感も同じではないでしょうか。「1週間もてばいい方」「人によっては帰宅したらまた辛い」「治療院へ何年も毎週のように通っている」という方は珍しくありません。実は、これらが効果があるのは肩をよく使うガテン系の方のみなので、適用外の方が受けるとこの様に慢性化してしまうんです。肩が疲れやすい状態を見つけ、それを取っていくことで症状は感じにくくなってきます。

<⑥ 自分でできることは何?>

辛いところを揉んだりするのではなく、よく使うところを揉んであげて下さい。デスクワークや家事、育児なら腕周りを揉むと効果的です。目をよく使ったのなら、コメカミや目を休ませることを考えて下さい。肩周りはそっとしておくことがポイントです。

<⑦ 当店でできること>

おひとりおひとりの生活スタイルに合わせた施術で、肩が疲れにくい姿勢に戻していきます。施術期間は、多くの方が揉んでほしい感覚がなくなってくる2ヶ月程度が目安です。(皆様から頂いた口コミはコチラから

【辛くない体こそ当たり前!】肩こりは最も多い症状ですが、辛いことを当たり前と思ってしまってはいけません。ウェルネスセラピー・カイロプラクティックでは、これからも皆様に本当のことを知ってもらい、二人三脚で症状の改善を目指していきます。これからも本気で症状改善と向き合う方を全力で応援しています。一緒に頑張りましょう!

 

(前編はコチラから)
①敵を知ろう②治療法は合っていますか?③肩こりは自覚症状です

 

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肩こりの方へ(前編)

2018/03/30 【 症状と療法

多くの方が悩まれた経験がある【肩こり】ですが、実はそのほとんどが自分で悪化させてしまっている可能性が高いことはご存知ですか?

特に今現在も【肩こり】で悩まれている方は、今回の記事を参考にして、良かれと思ってやっていることや、自分に合わないことをしていないか確認してみて下さい。

 

<① 敵を知ろう>

最短で悩みを解消するためには、まず【肩こり】が何かを知らなくてはいけません。慢性化している方のほとんどは、それが分からないことが原因で悪化させてしまっています。

ウィキペディアによると、『肩こりとは症候名のひとつ。…厚生労働省による国民生活基礎調査(2015年度)における有訴者率で男の2位、女の1位を占める症状である。…主観的に詰まったような、こわばった感じや不快感・こり感・重苦しさや痛みにいたる症候の総称である。

とあります。

これをもっと身近な言葉に置き換えて分かりやすくすると、

【肩こりは病気ではなく、症状の1つなので保険治療では治りませんし、適応の対象外です。厚生労働省の調査で、男女ともに多くの方が感じている症状です。自覚症状なので他人からは分かりませんが、肩や首周りに様々な辛い症状がでた時に使う呼び名です。】

 

<② 治療法は合っていますか?>

【肩こり】は保険治療の対象外です。つまり保険診療での治療法がありません。あるのは、一時的に和らげる薬や湿布薬になります。保険で何とかしたいと思っても、そもそも治療法が合っていないので治る可能性は低くなります。

 

<③ 肩こりは自覚症状です>

【肩こり】は自覚症状なので、プロの私たちから見て触っても分かりません。たまに、硬いのを肩こりと言われる方もいらっしゃいますが全く違います。硬いのが肩こりなら、筋トレしている方やガテン系の方はみんな肩こりになりますが、実はその方々は肩こりを実感していないことがほとんどです。つまり【肩が硬い=肩こりではありません】。逆に、肩周りがすごく柔らかい方でも、肩こりを感じればそれは【肩こり】になります。肩を触って、「肩がこってますね」は営業トークです。

 

いかがでしたか?肩こりについての思い込みが自身を苦しめている可能性もあったのではないでしょうか?

後編コチラから
④では肩こりは治せない?⑤どうやって治すの?⑥自分でできることは何?⑦当店でできること

 

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気圧の影響を受ける方へ

2018/02/28 【 症状と療法

・天気が悪いと症状が悪化する
・普段ない症状が出てくる
こんなお悩みの方は身近にいませんか?

実はこれ、気圧が体に大きな影響を与えているからなんです。

ここまではだいたいウンウンそうだよね。
とご存じの方も多いですが、

じゃあなぜ気圧が変わると症状が変化するのか知っていますか?
と聞くと 「さぁ?」 とほとんどの方が首を傾げてしまいます。

でも実はこれ、とても大切なことで、知っている人は症状が早く改善する事ができます。

 

高気圧=晴れ=体にかかる圧力が高い
低気圧=曇り・雨など=体にかかる圧力が少ない

 

ウェイトリフティングの選手が重量挙げの際、腰にベルトを巻いているのを見たことがあると思います。

これはベルトを巻くことで腹圧(お腹にかかる圧力)を上げ関節を安定させて、より筋肉が強く働けるようにしているんです。

日常生活レベルではここまでの力は必要ありませんが、感じていない程度の気圧でも症状は変化します。つまり低気圧で症状が悪化するということは、関節が不安定になっているということになります。

言い換えると、体を安定させる施術をすることで症状の改善をすることができるということになります。
逆に悪化させてしまう施術は、【マッサージ】や【ストレッチ】、【バキバキする関節技】などで、よく言う関節が動きやすくなるものになります。また【痛み止め】なども、血液循環を悪くする作用があり、筋力低下を起こすので、関節を支えられなくなる原因になります。

もしも、天候により症状が悪化する方で心あたりがある方は、一度体を安定させる施術を受けてみてください。
長年悩まれている慢性症状の多くはこれで改善することがよくあります。

大東市のウェルネスセラピーでは、その方の状態に合わせた施術法を選択することで、できるだけ早い改善と再発防止に努めています。

産後の矯正も同じです。詳しくはこちらを参照してください。

 

 

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説明してみて

2018/02/23 【 症状と療法

突然ですが、このCMを見たことがありますか?

明光義塾のテレビCMです。

生徒「なるほど!」
ナレーション「分かったつもりでも説明できない生徒が実は8割」
内村航平「説明してみて」
生徒「せ、説明?!」
ナレーション「分かる→話す→身につく」

 

わずか15秒に、言いたいことが凝縮されたCMだと思いました。

 

じつは私たちのような治療院と言われる場所も同じです。

 

お越しいただいた方々に

①ご自身のお体の状態を理解していただき
②日頃注意していただくことを続けてもらい
③症状を早期に改善していただく

ためには、

まずご自身の状態を【分かる】ことが大切になります。

 

そのために、私たちが必ずしていることは、小学生でも分かる言葉でご説明することです。そして更に、分からなかったことはないかを患者様に確認することです。

 

【分からない→分かる】にすることで、次の【実行する(話す)】→【改善する(身につく)】に進めるようになります。

 

専門用語は、一見分かったような気になりますが、実は理解が難しい言葉も多くあります。

 

例えば、よく耳にするストレートネックです。
「デスクワークで肩コリなんです」
「ストレートネックですね」

こんな時にやってはいけないことは、以下です。
①肩モミ
②ストレッチ
③睡眠時に枕を使う
④音のなる矯正

なぜだか分かりますか?

ストレートネックという事は、筋肉が伸ばされて辛くなっている状態です。だから、筋肉が伸びやすくなることや、伸ばすことはNGです。またストレートになった理由を改善する前に首を鳴らすような矯正は事故につながる可能性が高いので、これもNGとなります。

実際は【なぜストレートネックだと筋肉が伸びるのか】など、もっと分かりやすくお伝えしますが、いずれにしろ【分かる】になると自分が何がNGで、何がOKなのかも分るようになります。

こんな話しをしながら、施術を行い、日頃の注意点をお話し、経過とともに次のステップに進むので、症状が早期改善し慢性化につながりにくいんです。

 

ウェルネスセラピーでは、このことに気をつけ、できるだけ分かりやすい言葉で時間をかけて、ご自身の状態を理解していただくことで、症状の改善までのスピードを早めることを目標に、皆様のお時間をいただいています。あとの時間を気にしていただく方がいらっしゃいますが、初診時は2時間の枠でご案内しています。施術自体は1時間弱なので、その中で多くのご質問をしてください。できるだけ分かりやすい言葉でご説明していきたいと思います。

 

ウェルネスセラピー・カイロプラクティックは、これからも本気で症状改善と向き合う方を全力で応援しています。

 

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肩にできたコブは何?

2018/02/17 【 症状と療法

肩こりや頭痛の症状で来院される方で、肩にコブができてしまっている方がいらっしゃいます。

「このコブは何ですか?」
というご質問を受けることがあります。

肩周辺にできるコブには粉瘤や脂肪腫など様々なものがありますが、実はマッサージなどの揉みほぐしによりできる場合があります。おそらくほとんどの方はこれが原因です。

筋肉は強い力で押し付けたり、必要以上に伸ばされると線維が傷つき、出血しカサブタのようなものが身体の中にできます。
皮ふでも、傷つくと出血しカサブタができますよね。
それと同じだと思ってください。

繰り返し傷が付けられると、そのうちそこの筋肉は硬くなってきてます。
硬くなったところは柔らかいところと比べ伸びにくくなるので、

例えば肩首周辺の筋肉であれば、

・肩がこる、痛い
・首が動かしづらい
・つっぱり感がある
・座ってるとダルくなる
・締め付けられるような頭痛がする

などの症状が出てきてしまいます。このせいで腰痛になる方も少なくありません。

そして症状が慢性化している多くの方は、こんな時マッサージという選択をしてしまっています。

この選択がコブを作る原因になっています。

皮ふでもそうですが、カサブタができると痒みが出たり触りたくなりますよね。
痒いからと掻いてしまうとまた出血します。
それを繰り返すことで、いつまでも治らず皮ふはいずれ硬くなり傷として残ります。

筋肉でも同じです。

治ろうとする時にグリグリ触っていたら治るわけがありません

一度に全てを取り切ることはできませんが、コブができるスピードよりも早く、筋肉が治ればコブはなくなります。

状態によって全てのコブがきれいスッキリとまではいきませんが、この悪いサイクルを断ち切ることで、多くの方がある程度までは改善してきます。

・早期対応で、できるだけ被害を拡大させない!
・これ以上症状を進行させない!

たったこれだけのことで、頭痛や肩こりなどの症状は大幅に改善しますよ。

<こんな方はご相談ください>
 ・いくらマッサージを受けても改善しない
 ・気がついたら肩にコブができている
 ・以前より強い力で揉んでもらわないと効かない

(頭痛・肩こりでお困りの方はこちらでより詳しくご紹介しています)

 

ウェルネスセラピーでは、マッサージや揉みほぐしが原因でできた【肩のコブ】を元の状態に近づける施術も行っています。一緒に症状の改善を目指して頑張りましょう!

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寝違えの治し方

2018/01/12 【 症状と療法

先日久しぶりに、寝起きに首が「グキッ!」っとなりました。item.569.0

やった瞬間

『やばい!』

と思ってとっさにした行動により、5分も経たずに何事もない状態になりました。

今日は、そんな【寝違い】の時にできる対処法についてシェアしたいと思います。

 

やることは簡単です。

痛めた場所を近づけてください。例えば、下図のように左首を痛めたとしたら、首を左に傾けるだけです。

nechigaeこの時のポイントは2つです。

①寝た状態で行うこと
②少しだけ首をそらすこと

注意点も2つ。

③もまないこと
④ストレッチしないこと

 

今回、私の場合は前日までの食べ過ぎが原因だったと思われます。首の痛みが取れたあと、自分でお腹への施術をして以降再発していません。

症状が治まった後に、直接症状の原因と思われる部分をケアすれば、再発の予防ができます。

「つい最近も痛めたばかりなのに…」
「ここ最近よく起こるんです」

こんな時は、

【症状が治まる=治った】

と勘違いしてしまっているかもしれません。

 

何度も繰り返してしまう症状、慢性的に辛い思いをされている症状は自分次第で改善できます。一緒にゴールを目指し歩き始めましょう。ウェルネスセラピー・カイロプラクティックは、これからも本気で症状改善と向き合う方を全力で応援しています。

 

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坐骨神経痛とは

2018/01/06 【 症状と療法

「他院で坐骨神経痛と言われました。」
とご相談を受けることがあります。

今日は、殿部(おしり)から足にかけての痛みやしびれ、違和感がある時によく耳にする【坐骨神経痛】について、シェアしたいと思います。

 

坐骨神経痛は、脊椎脊髄病用語辞典によると

『腰仙部坐骨神経の支配領域、すなわち殿部、下肢後面あるいは外側面へ放散する疼痛自体、あるいは疼痛を呈する症候群の総称』

と記載されています。

つまり、坐骨神経痛とは『坐骨神経が何かしらの障害を受け、おしりから膝上部までに症状が出ているものすべてをまとめた呼び名』ということで、病名ではありません。

 

<坐骨神経痛症状を伴うもの>
・腰椎椎間板ヘルニア
・腰椎分離すべり症
・腰部脊柱管狭窄症
・腰椎変性すべり症
・馬尾腫瘍
・腰椎腫瘍
・骨盤内腫瘍
・梨状筋症候群
・帯状疱疹
・末梢神経炎
・変形性股関節症
・姿勢的要因
・心理社会的要因 など

 

だから

「足が痛くて歩きにくいんです」
「坐骨神経痛ですね」
「そうですか」

と納得しないでください。
坐骨神経痛は上にも書きましたが、原因が様々で、病気~生活習慣まで深刻度に幅があります。

 

【坐骨神経痛】と医師や接骨院の先生から伝えられた場合は、
「なにが原因で坐骨神経痛になったのでしょうか?」
と詳しく聞いてみてください。

そうでなければ、もし仮にセカンドオピニオンを受けても、A先生は坐骨神経痛、B先生は脊柱菅狭窄症と伝え方が違った場合、同じ話をしているのか、違う話をしているのかが分からなくなってしまうこともあります。

また『詳しく聞く』というと拒否反応を出す方もいますが、ご自身の体のことです。「難しい話は分からないから」と他人事になるのではなく、自分でも分かる言葉で説明してほしいと伝えれば、必ずちゃんと説明してもらえます。

「神経はレントゲンでは写らないので、詳しく知りたければ総合病院でMRI撮れるように紹介状を書こうか?」と言ってくれる先生もいるかもしれません。

どんな場合でも、原因が分かればそれに適した対応が可能になりますし、何よりも苦しんでいる当事者が気持ち的にも楽になります。

 

病名が付く付かない関わらず、ウェルネスセラピーでできることは保存療法のうちの1つになります。

例えば、痛みが姿勢によって変化する場合、体が無理なく痛みが最も少ない姿勢になりやすい状態を目指して施術を重ねていきます。座っているとマシなら、立っていても座っている状態に近い姿勢を作るイメージです。

一度に不快な症状のすべてを取り除くことは難しいですが、一歩ずつ軽減していく感覚が持てるようお手伝いします。一緒にゴールを目指しましょう。ウェルネスセラピー・カイロプラクティックは、これからも本気で症状改善と向き合う方を全力で応援しています。

 

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自分ではクセや姿勢、生活習慣病が原因だと思っていても、実はそうでない可能性がある時は、状態に合わせ医師の診断を得て頂く場合があります。あらかじめご了承ください。

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