出張サービスはおこなっていません
2024/08/28 【 症状と療法 】
「自宅に来てほしい」
というご要望を賜ることがあります。
申し訳ありません。
当店は、出張施術を行う際に必要な「法に準じた手続き」は行っていません。
ご来店いただいた方のみの施術となります。
「バキバキしますか?」という質問がありました
2024/08/26 【 症状と療法 】
「バキバキしますか?」という質問がありました。
ウェルネスセラピーでは、必要に応じて行うことがありますが、ほとんどの方は不必要です。
仮に、必要で行った場合でも、その効果は99%以上の確率で1年以上続きます。
安心してご来店ください。
ココからは少しだけ詳しく書きますので、興味がある方だけ読んでみてください。
「不必要な人」ってどんな人?
矯正で音が鳴る部位は、関節です。
この関節には、大きく分けて⇩の3種類があります。
① 正常
② よく動く
③ 動きに制限がある
音が鳴る矯正は、動きに制限がある関節を正常に戻すために行うので、③の場合にのみ行います。
つまり、
①の人が受けると②になります。
②の人は、そもそも受ける必要がありません。
③の人も、関節に疾患があったり、炎症状態のときには、状態が悪化するので不適合です。
現代社会では、①②の人が多いので、バキバキする矯正は出番が少ないのが現実です。
不必要な人が、バキバキを受けるとどうなるの?
バキバキする矯正は、動きの制限を取り除くので、「関節がよく動く」という状態になります。
しかし、悪く言えば「関節が不安定」になるということです。
人の体は、この「不安定」をとにかく嫌がり、周囲の筋肉を硬くすることで安定しようとします。
筋肉が硬くなると運動制限・可動域制限も同時に起こります。
あれ?と思われた方もいらっしゃいますよね。
そうなんです!
例えば、
筋肉を柔らかくするために受けたはずの矯正で、状態が悪化する人がいるんです。
勘の良い方ならお気づきかもしれません。
バキバキ矯正に限らず、ストレッチ、マッサージを受けても、その場限りしか改善しない方は、大方この状態に陥っています。
過去1年の矯正実績
症状がどれくらいで改善するかは、個人差があるので明確にお答えできませんが、この手の矯正は1度やるとしばらく保持できます。
私の過去1年の実績でいうと、バキバキする矯正をしたのは5人以下で、2回以上必要だった方は0人です。
気になる方は、ぜひご来店時にご相談ください。
「体幹」と「インナーマッスル」の違い
2024/08/23 【 症状と療法 】
「体幹」と「インナーマッスル」は、トレーニングやダイエットの話題に欠かせないワードですが、この2つを混同してしまうと失敗の確率が上がってしまいます。
今回はこの違いについて、分かりやすく説明したいと思います。
まずは言葉で説明するよりも、視覚的に理解するほうが早いので、イメージ図を作ってみました⇩。
体幹とは
体幹の筋肉とは、頭部や四肢(腕や足)を除いた胴体部分のすべての筋肉を指します。
具体的には、腹部、背中、腰、骨盤周りの筋肉です。
体幹の主な役割は、姿勢の維持、バランスの保持、力の伝達などであり、運動や日常生活で体を安定させる重要な役割を果たします。
インナーマッスルとは
インナーマッスルとは、体の深部に位置する筋肉のことで、図では腰部を例にしています。
これらの筋肉は、姿勢の安定や関節の保護、体の細かい動きの制御に関与しています。
インナーマッスルは、表層の筋肉(アウターマッスル)とは異なり、体の奥深くにあるため、意識的に鍛える必要があります。
双方の違い
-
範囲:体幹は胴体全体の筋肉を含み、インナーマッスルはその中でも特に深部の筋肉に限定されます。
-
主な役割:
<体幹>意識的に作る姿勢やバランスの維持、動作の安定。
<インナーマッスル>無意識的に作る姿勢やバランスの維持、動作の安定。 -
鍛え方:
<体幹>広範囲にわたり、全体的な安定性を高める運動が多いです。
<インナーマッスル>体幹トレーニングとは異なり、アウターマッスルとのバランスを考慮した鍛え方が求められます。
どちらも健康や運動能力を向上させるために重要ですが、目的に応じて使い分けることが大切です。
インナーマッスルの鍛え方は、少しコツが要ります。
気になる方は、ご来店時にご相談ください。
「痛いですか?」という質問がありました
2024/08/21 【 症状と療法 】
「施術は痛いですか?」というご質問がありました。
施術中のアプローチは、すべて「誰もが痛くない」と感じる程度でしかさわりません。
しかし、施術は症状の改善を目的に行うため、状態の悪い場所を中心にさわります。
軽くふれられるだけでも、最初のうちは「痛い」と感じる方も多いと思います。
もちろん状態の改善とともに、痛みはなくなります。
改善した部位は、さわる必要がないため、不必要にふれることはなくなります。
病院や歯科医院とおなじイメージです。
メンテナンスでご利用いただく方も多いですが、この方々のほとんどは施術で「痛み」を感じることはありません。
逆に、さわっても痛くない部位を中心に施術をしてくれる店も存在しますが、これらは癒やしが主な目的の場合が多いです。
当店では、症状とは無関係の部位を必要以上にふれるサービスは行っていません。
どちらの店を選ぶかは、自身の優先度により異なります。
しかし、症状改善を希望して、癒やしの店に行くと「失敗した」と感じますし、逆もしかりです。
目的に合った店選びをするコツについて、以前作成した動画がありますのでご紹介します⇩。
よければ参考にしてみてください。
夏場に増える「腰痛」に注意!
2024/08/09 【 症状と療法 】
腰痛は原因により様々な対処法がありますが、夏場は「胃腸が原因の腰痛」が増える時期です。
胃腸に負担がかかる飲食・・・
・いつもより食べた
・いつもより飲んだ
・急に冷たいものを飲んだ
・脂っこい食事をした
腰痛の当日~前日に⇧こんな経験をしていたら、その可能性が高いと疑ってください。
程度が悪いときには、まずは病院へ行くことをオススメします。
私なら
・ケガ・転倒を伴う場合は、整形外科
・それ以外なら、消化器内科(内科)
に行きます。
もしそこで「ギックリ腰」と言われたら、カイロなどの矯正も有効ですが、整腸剤(ビオフェルミン、ビオスリーなど)の服用で症状が落ち着くケースも少なくありません。
排便するたびに、軽減するのを実感できるのであれば、少し様子を見るのも一手だと思います。
「いいところまで回復したけど、あと一歩なんだよな」・・・という場合は、その手法の限界です。
困ったときはぜひご相談ください。
<胃腸が原因の腰痛が増える時期>
・年末年始
・お花見シーズン
・BBQシーズン
・盆
・忘年会シーズン
「セルフケア」と「施術(治療)」は役割が違います
2024/08/07 【 症状と療法 】
みなさんは、「セルフケア」と「施術(治療)」の違いを、
・セルフケア=自分でするもの
・施術(治療)=プロがやるもの
と勘違いしていないでしょうか?
じつは、何度も症状をぶり返してしまう方の多くは、このパターンで症状から抜け出せず慢性化していることが多いんです。
正しくは、
・セルフケア=壊れないように扱う方法
・施術(治療)=壊れたものを治す方法
です。
例えば、Aさんが割れた花瓶を持ってきて、「直して」と言われたら、私たちは直します。
でも今後、同じ状況で壊れないようにするのは、Aさんの仕事です。
私たちは、Aさんに壊れた状況について質問し、壊れないようにするためのアドバイスを伝えます。
壊れるリスクがなければ、花瓶は壊れません。
そこにプロ・アマは関係ありません。
違いがあるとすれば、知識や技術の差だけです。
ココまで読んでいただいた方は、おそらく気づかれたと思います。
何度も症状をぶり返してしまう方は、セルフケアで症状を治そうとしているんです。
壊れたものを壊れない方法で直すことができないのと同じで、セルフケアで症状は治りません。
症状で困ったときは、まずは施術(治療)を受けてみてください。
その後、ご自身でしっかりセルフケアをしていただければ、快適な日常を過ごせるようになります。
「産後しか骨盤は締まらない」なんてことはない
2024/08/05 【 症状と療法 】
他の産後ケア店で
「産後6ヶ月を過ぎているので骨盤はもう締まらない」
と言われたという方が来店されました。
特別なエビデンスがあるわけではないですが、私の経験では産後6ヶ月を過ぎても、骨盤は締まります。
ただ、産後5~6ヶ月くらいを目処に、体が母から女性へと変化するため、それまでに比べると締まるスピードが遅くなるのは確かです。
*ココで言う「開く」とは関節が正常よりよく動く状態、「締まる」とは関節が正常より動きに制限がある状態を指します。
ちなみに骨盤は、子どもでも、男性でも、出産経験がない女性でも開きます。
つまりどんな人でも、開くリスクがあるし、いつでも締めるチャンスがあるんです。
問題は、一旦開いてしまったら自分自身で締める手段が少ないことです。
下手な締め方をすると、正常ではない位置で固定されてしまうので、それが原因で身体に不調が出ます。
当店では、最初に現状をお伝えします。
産後で開いていると思い来店されても、じっさいは開いていないケースもあります。
それも含め体の状態を認識してもらい、さらに日常生活から不調につながる行動をお伝えします。
不安な方はぜひご相談ください。
肩こりに効く運動・効かない運動
2024/08/03 【 症状と療法 】
「運動すると肩こりが軽減する」という話はよく聞きますよね。
でも、運動なら何でも良いというわけではないことは意外と知られていません。
今回は、肩こりに効く運動・効かない運動の特徴を紹介します。
<肩こりの原因>
肩こりの原因には、①過剰運動と、②運動不足の2つがあります。
①と②は正反対のことなので、とうぜん対策も違います。
今回ご紹介するのは、②運動不足の方の対策のため、①過剰運動の方には適していません。
また日頃から運動している人の中でも、これから説明するような運動ではない場合は、効果を実感できると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
<肩こりに効く運動>
運動不足の人の肩の筋肉は、腕の重みに負けている状態です。
だったら、肩の筋肉を運動で鍛えてあげたら、問題は解決できますよね。
ここで大切なのは「肩を使う運動」ということです。
ポイントは、肘が肩よりも高い位置にあるかどうか!!。
つまり、肩よりも肘が高くなれば、どんな運動でもOKということです。
⇧くらいなら、誰でも今日からできますよね。
逆に一生懸命運動していても、肩の筋肉を使う頻度が少なければ、思うように効果を得ることができません。
<運動不足だけど肩が上がっている人>
運動不足になると筋肉は弱くなり、通常なら肩は下がります。
しかし、何度も引っ張ったり、長期間引っ張られる状態が続くと、体は防御反応で「肩をすくめる」ような状態を作ります。
体が「もうコレ以上引っ張らないで!!」という合図ですので、ストレッチやマッサージなどの行為を中止してください。
ココまで悪化していると、セルフケアでは対処しきれない場合が多いので、できるだけ早くプロに相談するようにしてください。
「マットレスの硬さ」で迷っている方へ
2024/08/01 【 症状と療法 】
「寝起きから症状がある」
というお悩みのご相談をよく受けます。
症状が、肩こりであれ、背部痛、腰痛であれ、これらの原因を考える上で『寝具の硬さ』は外せない要素になります。
かんたんに言うと、適正な硬さにするだけで症状が消える方がいるんです。
今日は、自宅で今すぐできるセルフケアをご紹介します。
<マットレスの硬さ目安>
まずは、いま使っているマットレスが自分に合っているかをチェックしてみてください。
柔らかい・低反発:アスリート、肉体労働者 向け
硬い・高反発:デスクワーカー、育児、高負荷の運動をしない人 向け
<柔らかいマットレスを硬くする方法>
硬いほうがあっている生活スタイルなのに、柔らかいものを選んでしまっている方への救済処置をご紹介します。
それは、「マットレスとシーツの間に、バスタオルやタオルケットを敷く」です。
「シーツを2~3枚重ねる」のでもOKです。
私は旅先などで硬さが合わない時に、この手段で乗り切っています。
ちなみに、硬いマットレスを柔らかくする方法はありません。
<セルフケアの限界>
「できるだけ費用をかけずに回復したい」という気持ちは十分に理解していますが、やはり限界があるのも事実です。
今回の方法で多少よくなったとしても、「完全とまではいかない」という方もいらっしゃると思います。
そんな時には、迷わずプロに相談してみてください。
早く相談するほど治りやすいですよ。
水泳の時「背筋に力を入れないと沈んでしまう」という症状
2024/05/29 【 症状と療法 】
今回は、スポーツジム通いしている方から、「水泳の時、背筋に力を入れないと沈んでしまう」というお悩みを頂いたので、その解決法をシェアします。
ヒトの体は、基本的には沈みにくい構造になっていますが、ある特定の条件下では逆に沈みやすくなります。
<体が沈む条件>
- 筋肉が不必要に緊張している
- 体脂肪率が低い
- 筋肉量が多い
- 手足を動かしていない
- 体が水平を保てていない
遊泳姿を拝見していないので想像ですが、この方は⇩腹部に脂肪が多く、それが浮力となり
背筋に力を入れておかないと、腰やオシリが浮いてしまって、足が沈んでしまうのだと思います。(沈む条件5)
最優先事項は、胴回りの脂肪を燃焼させることなので、腹部のインナーマッスルに効果の高い
- 直立姿勢のエアロバイク
- クロストレーナー
同じような悩みがある方は、ぜひ真似してみてください。














































