骨盤矯正は(☓)痩せる(◯)体を引き締める
2026/08/05 【 骨盤・姿勢矯正 】
「痩せるために骨盤矯正を受けたい」というご相談がありました。
率直にお答えすると、骨盤矯正で直接痩せることはありません。【体が引き締まる】というのが正しい認識です。
もう少し詳しくご説明します。
◆ 原因と結果
症状を改善するためには、原因をなくす必要があります。
肥満で言えば、食生活・運動不足・睡眠不足・水分不足・便秘などです。そしてこれらの中に、「骨盤の歪み」は含まれません。
一方、体が引き締まらない原因には、食生活・運動不足・便秘・骨盤の不整合が挙げられます。
つまり、骨盤矯正は「体を引き締める・整える手段」であって、直接脂肪を減らして「痩せさせる効果」はないのです。
◆ なぜ痩せる効果があると言われるのか?
「骨盤矯正=痩せる」と言われる背景には、【骨盤が整うと、日常動作や運動の効率が上がる】という前提があります。
正しい矯正により関節が安定すると、筋トレや有酸素運動の効果が以前よりも向上します。結果として消費エネルギーが増え、「痩せやすくなる」というわけです。
◆ なぜ当店では痩せると言わないのか?
言いたくはありませんが、矯正で痩せようと思っている人の多くは「運動したくない」と思っていらっしゃいます。
言い換えるなら、【運動せずに痩せる方法として矯正を選択】しています。
しかも、一目でわかるほどのビフォーアフターが期待されているんです。
でも、骨盤矯正だけではそこまでの効果はありません。矯正だけならキツくて入らなかったジーンズが、スルッと入るようになる程度までです。
◆ エクササイズも教えてもらえますか?
もちろん、それ以上を目指している方にはプラスαで、【体の状態に合った簡単にできるエクササイズ】を伝えます。
運動嫌いの方でも効果を出せる方法なので、興味がある方はぜひご来店時にご相談ください。
「片側の足が短い」と言われて不安な方へ
2026/07/22 【 骨盤・姿勢矯正 】
今回は、「他店で『片方の足が短い』と言われて不安になった」というご相談をいただきましたので、その回答を皆さんにもシェアします。
◆ 足の長さが変わる主な原因
いきなりですが、みなさんは歩くとき、「股関節だけ」が中心となって動いていると思いますか? それとも、「骨盤(仙腸関節)と股関節」が連動して動いていると思いますか?
上の図でいうと、青丸(仙腸関節)と赤丸(股関節)の部分が連動して動いています。
実は、これが「足の長さが変わる(見えてしまう)」主なカラクリです。
もっと分かりやすく歯車で例えると、下の図のようになります。
仮に、歯車の中心(A)に股関節があるとすれば、いくら動かしても足全体の見た目の長さは変わりません。
しかし、実際の股関節は中心からずれた(B)の位置にあります。そのため、歯車(骨盤)が動くと、関節そのものが上下に移動するのです。
※ちなみに、中心(A)の位置にあるのが「仙腸関節」です。
つまり、人の体は足を動かすたびに左右の見かけの長さが変わるため、左右差があるのはごく当たり前のことなのです。
◆ この当たり前のことが「問題」になるケースとは?
ただし、この正常な動きに問題が生じることがあります。
それは、A(仙腸関節)や B(股関節)の動きが「鈍くなったとき」や「動きすぎているとき」です。
動きが「硬い(鈍い)」のか「ゆるい(動きすぎる)」のかによって原因は正反対になるため、必要なセルフケアや施術内容も180度変わってきます。
何度も足の長さのために治療院通いしている方は、正反対の施術を受けてしまっているケースが多いようです。
◆ 悩んだら相談してください
自分の状態を誤解して逆のケア(例:ゆるんでいるのにストレッチでさらに伸ばしてしまう等)をしてしまうと、症状が悪化したり体型が崩れて戻らなくなったりする恐れがあります。
ご自身の体が「どちらの状態なのか」は、実際に専門家が検査・診察してみないと分かりません。
「足の長さが違うと言われて不安…」とお悩みの方は、ぜひお早めにご相談ください。一緒に正しい改善策を見つけていきましょう!
【仕事と子育てで忙しいあなたへ】なかなか消えない肩こり・腰痛の原因を見つける「引き算」のセルフケア
2026/07/10 【 骨盤・姿勢矯正 】
肩こりや腰痛で悩まされている方はとても多く、その時間は辛いものです。
毎日、仕事に家事に育児にと、ノンストップでがんばっている女性ほど、自分の体のケアは後回しになってしまいがちですよね。
原因によって対処法も異なるため、私たちが診るのが一番確実ですが、【朝起きたとき】から症状で悩んでいる方については、日常生活の「何か」を見直して引くだけで、劇的に解決することが多いのです。今回はそれについてご紹介します。
肩こり・腰痛に限らず、朝起きたときから辛い症状で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。
◆ 原因は必ずある
原因は「発症した時期からさかのぼって考えて」みてください。
例えば、子どもが膝から流血していたら 「どこで転んだの?」 「どこに行ってたの?」 「何してたの?」 と、直前の行動を確認しますよね。
もし子どもが 「何もしてない」 「心当たりはない」 と言っても、そんなわけはないと思うはずです(笑)。
肩こりや腰痛も同じです。 何もしていないのに、症状が起きることはありません。
◆ 原因の見つけ方
もし本当に心当たりがないのなら、その原因は【良いと思ってやっていること】や【自分にとって当たり前のこと】が原因です。
原因を特定するために、まずは「寝ている時の環境」を書き出してみてください。
・寝具(枕、マットレスなど)
・寝室環境(和室、洋室、電気、音)
・就寝環境(夫や子と同室、など)
・寝相(うつ伏せ、など)
次に、「夕方から寝るまでの行動」を書き出してみてください。
・家事(洗い物、洗濯など)
・育児(授乳、寝かしつけなど)
・リラックス(ソファ、マッサージなど)
・運動(ストレッチ、ストレッチポール、バランスボールなど)
気づかないだけで、原因は必ずどこかに隠れています。
◆ セルフケアで乗り切る
一通り書き出したら、1つずつ「やめて」みてください。 もちろん、育児や必要な家事など、どうしても「やめられないもの」は除けてくださいね。
症状にもよりますが、経験上、原因の可能性が高い順は以下の通りです。
①運動系(よかれと思ってやっているストレッチなど)
②リラックス系(ソファでの体勢など)
③寝具系
④就寝環境系
犯人探しはとても簡単です。
例えば、「良かれと思って毎日やっていたストレッチ」を、まず2週間完全に止めてみます。 人間の体の細胞や生活リズムが変化を実感するには、最低でも2週間ほどの時間が必要だからです。
もし、ストレッチを止めて症状が消えれば、原因はそれだったということ。今後はそのストレッチを止めればOKです。 逆に、症状や痛みがまだ残る場合は、次のもの(例えば沈み込むソファを利用しないなど)を2週間止めて変化を確認する。 逆に、「2週間止めて症状に変化がないもの」は再開してOKです。
◆ 当院では何をする?
「ちょっと待って!書き出したものが10個以上あれば、全部原因を突き止めるのに20週間(約5ヶ月)もかかるじゃん!」 と思われた方、安心してくださいね。
当院では、初診時の問診や体の状態から、原因を1〜5個くらいまでに絞り込みます。
日常生活のアドバイスに加え、的確な施術をすることで、最短で1週間、多くの方は2ヶ月もすればお悩みが改善しています。
◆ 悩んだら相談してください
症状は長引くほど、治りにくくなってしまいます。
「いろいろ試したけれど、何が原因かわからない」 「早くこの痛みをなくして、笑顔で子どもと過ごしたい」
そう悩み始めたら、できるだけ早くプロに相談してください。一緒に解決していきましょう。
人によって「良い矯正」は異なるって知っていましたか?
2026/06/20 【 骨盤・姿勢矯正 】
矯正と聞くと、多くの方は「状態が良くなること」というプラスのイメージを抱きがちです。しかし、本来「矯正」とは「ある状態を別の状態へ変化させる手段」を指す言葉であり、必ずしもすべての矯正があなたにとって「良い結果」をもたらすわけではありません。
中には「自分には合っていない(=効果がない)」というケースがあることも、併せて知っておくことが大切です。
「良い矯正」と「悪い矯正」の簡単な見分け方
ピンとこない方のために、判断基準をシンプルにまとめました。
-
良い矯正: 施術やセルフケアを1回、もしくは複数回行うことで、確実に良好な方向へ変化する。
-
悪い矯正: 何度繰り返しても変化を感じられない、あるいはかえって状態が悪化してしまう。
これは日々のセルフケアにも当てはまります。「体に良いはず」と思って続けている習慣でも、2か月継続して変化を感じないなら、一度その方法を見直すべきタイミングです。
あなたに最適な「矯正」を見つけるために
重要なのは、家族や友人に効果があった「良い矯正」が、必ずしもあなたの身体に合うとは限らないという点です。
人の身体はそれぞれ異なり、必要なアプローチも千差万別だからです。
「今のセルフケアは本当に合っているの?」「自分にとってのベストな矯正は何?」と疑問に感じた方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの身体の状態をしっかり見極め、最適なアプローチをアドバイスさせていただきます。
「肩こり=筋肉の硬さ」だと思っていませんか?
2026/03/26 【 骨盤・姿勢矯正 】
『肩こり・首こり』が自覚症状だということは、多くの方がご存じです。
しかし、「自覚症状=他人には分からない症状」というところまで理解している方は、意外と少ないものです。
「自覚症状」と聞くと、「気持ちの問題」と捉えてしまう方もいますが、それはまったく別の意味です。
例えば、治療院で「肩こりですね」と言われて納得してしまう方。
これは典型的なケースです。
こうした先生は、肩の筋肉が硬いと「こっている」と判断しています。
しかし実際には、肩の筋肉が硬くても肩こりを感じていない人はたくさんいます。
逆に、筋肉が少ない人や柔らかい人でも、肩こりを強く感じている方は少なくありません。
つまり、「肩が硬い=肩こり」という考え方は、成り立たないのです。
本気で肩こりを改善したいのであれば、表面的な判断ではなく、「症状そのもの」に向き合ってくれる治療院を選ぶことが大切です。
本気で治したければ、真実を教えてくれる治療院を探しましょう。
<肩こりを改善できる先生の特徴>
・先生が、「あなたは肩こりです」と言わない
・症状を感じるときの状況を、丁寧に聞いてくれる
・症状を感じないときの状態も、詳しく確認する
・仕事や育児など、避けれない要因のせいにしない
・物品を売りつけない
・先生が専門用語を使わないので、話が理解できる
子育て卒業後に始める骨盤ケア|50代女性の体型・不調改善
2025/09/24 【 骨盤・姿勢矯正 】
子育てがひと段落し、50歳前後を迎えた方からこんなご相談をいただきました。
「産後20年以上経っていますが、今からでも骨盤は整えられるのでしょうか?」
答えは 「YES」 です。
たしかに産後半年以内の方に比べると回復のスピードはゆるやかですが、骨盤は年数に関わらず整えることができ、その効果もしっかり実感できます。
実際、50代で「子育てが落ち着いた今だからこそ、自分の体を整えたい」と来店される方は少なくありません。
出産をきっかけに「体型の変化」や「慢性的な不調」を抱えたまま何年も過ごしてきた方も、ケアを始めることで「姿勢が良くなった」「女性らしいラインが戻ってきた」と喜ばれています。
「もう遅いかな」と思っている方も、今からでも十分に変化を感じられます。
どうぞ安心してご相談ください。
産後の骨盤を締めるには?間違いやすいポイントと正しい方法
2025/09/10 【 骨盤・姿勢矯正 】
産後ママからよく「骨盤を締めるにはどうすればいいですか?」というご質問をいただきます。
答えはシンプルで、「骨盤が広がる動きを控えること」です。
分かりやすく解説します。
産後の骨盤はなぜ広がる?
妊娠・出産時にはホルモンの影響で骨盤の関節がゆるみ、出産をスムーズにするために広がります。出産後もすぐに元に戻るわけではなく、5〜6か月かけて自然に安定していきます。
骨盤が締まるとはどういうこと?
骨盤とは寛骨・腰椎(4番5番)・仙骨などの骨の集合体です。それぞれのつなぎ目は「関節」で、骨盤が締まる=関節が過度に動かない状態を意味します。
骨盤が広がる動きを控えよう
産後は関節が緩んでいるため、可動域を広げる動作は避けた方が安心です。具体的には以下が該当します。
- ・ストレッチや柔軟体操
- ・ヨガ、ピラティスでの開脚姿勢
- ・骨盤周りのマッサージ
- ・バランスボール
- ・トランポリン、縄跳び
「一生やってはいけない」と誤解されがちですが、産後の回復期に控えるだけでOKです。
骨盤が締まらないと起こる不調
骨盤が安定しないと、次のような不調につながります。
-
下腹部やお尻のたるみ
-
肩こり・頭痛・腰痛
-
慢性的な疲労感
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尿もれ
- ガニ股
これらは「産後だから仕方ない」わけではなく、骨盤の回復を妨げる動きが原因の場合も多いのです。
産後ママができる骨盤ケアのポイント
-
5〜6か月は「広げない」を意識する
-
できるだけ運動やストレッチは控える
-
日常生活で正しい姿勢を意識しない
「骨盤を締める」とは、特別な運動をするよりも広げない工夫の積み重ねです。
また産後は特別な状態なので、「今はできない時期」と割り切ることも大切です。
まとめ
産後の骨盤は、時間をかけて自然に安定していきます。セルフケアで対応する場合は、焦って無理に締めようとせず、まずは広がる動きを控えることが最大のケア。
これだけで産後の体調回復がスムーズになりますよ。
ウェルネスセラピーは、大東市から産後ケア部門でサポート事業者の認定を受けています。
骨盤ケアや体調のことで不安があれば、いつでもご相談ください。

後悔しない「産後ケア」
2025/04/15 【 骨盤・姿勢矯正 】
産後の骨盤のイメージ
「産後は骨盤が開き、関節が動きやすくなります」
そう聞くとなんだか良さそうですが、正常よりもよく動くというのは、いわゆる【不安定】な状態です。
例えば、足元がグラグラする場所に立つと、無意識に体が緊張したり、歯を食いしばりませんか?
これはバランスを取るために、体が勝手に行う生体防御反応です。
この時、体の筋肉は固くなり、関節の動きが悪くなりますが、異常ではなく正常な反応なんです。
ではもし、バランスが崩れそうになっても、その反応が起きなければどうでしょう?
当然ですが、転倒してしまいますよね。
つまり、体が安定するまでは、緊張があるおかげで大ケガしていないということなんです。
産後は不安定
話を産後に戻して考えてみましょう。
産後の体は、関節が不安定な状態なので、筋肉が固くなったり、関節が動きにくいのは正常な反応です。
もしこの事実を知らずに、マッサージ・ストレッチをしてしまったらどうでしょう?
骨盤の不安定さがいつまでも改善されず、産後6ヶ月までの治りやすいチャンス期を逃してしまうことは容易に想像がつきますよね。
<こんな人は要注意>
・周辺の筋肉は固くなる
・関節が動きにくい
・関節が痛む
・マッサージ、ストレッチは一時的で、何度もぶり返す
・体力が落ちたと感じる
・力が入りにくい
・力を入れようとすると痛む など
後悔しない「産後ケア」
不安定な関節は、できる限り安定する状態で維持することが大切です。
じっさい、トコちゃんベルトのような骨盤ベルトは固定することが目的のもので、その効果は医師が研究や発表を行っているほどです。
ウェルネスセラピーでは、【関節を安定させることで、筋肉が無意識にリラックスできる状態】を作る施術を行っています。
いわゆる根本的原因の改善です。
ちなみに、カイロと聞くとバキバキするイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、あの技術は関節を不安定にさせる要素があるため、産後の方には100%行いません。
後悔しない「産後ケア」は、マッサージせず、ストレッチせず、バキバキしないで行う施術になります。
安心してご来店ください。
当店の「産後ケア」について、ご不明な点などございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
産後の不調でお悩みなら、一度ご相談ください
2025/02/14 【 骨盤・姿勢矯正 】
認定=市が安心・安全としている店舗
当店は、大東市が主催する「だいとう子育てスマイルサポート事業」で唯一のボディケア認定店です。
・骨盤周辺の悩み
・体型が戻らない
・膝に力が入らない
・腱鞘炎
・肩こり
・背部痛
・骨盤矯正 など
産後のお母さんが抱える不調を改善し、快適に子育てできる状態になるようサポートいたします。
他市、他府県の方も遠慮なくご利用ください。
大東市の方はお得に受けられます
ウェルネスセラピーでは、大東市から配布される「子育てニコニコ券(青)」「子育てワクワク券(ピンク)」を、お支払いの際に使用する事ができます。
同時に何枚でも使用いただけるので、全額クーポン券払いも可能です。
使用に際してご不明な点などございましたら、お尋ねください。
スマイルサポート事業は財政で実施されています
スマイルサポート事業は、大東市の予算が使われています。
そのことから、適切な事業所のみ認可が降りる制度となっています。
ウェルネスセラピーは、当事業に2020年から参加させていただき、多くのお母さんたちをサポートさせていただきました。
今後も一層お役に立てるよう努めてまいります。
「産後矯正と通常矯正」は何が違うの?
2024/12/13 【 骨盤・姿勢矯正 】
今回は、産後矯正と通常矯正の違いについてご説明します。
結論をさきにお伝えすると、双方に違いはありません。
今日お伝えすることは、産後専門店で高額な費用を支払った方からすると驚く内容になるかもしれません。
逆に、専門店が近くにないという方には、店選びのヒントになるかもしれませんので、ぜひ読み進めてみてください。
「矯正」とは
「矯正」は、よく勘違いされる専門用語の1つで、今回の話の主役です。
矯正とは今の状態から変化させる行為のことを指します。
つまり、
・良い状態に変化するものを「良い矯正」
・悪い状態になるものを「悪い矯正」
と言います。
次に、良い状態/悪い状態とは何か?ですが、
・良い状態とは「正常」
・悪い状態とは「正常以外」
のことです。
おそらく多くの方が望む矯正とは
・良い矯正を受けることで
・正常以外の状態から正常になること
だと思います。
しかし中には、悪い矯正を受けることで
・正常状態から正常以外の状態になったり
・状態がより悪化する
ケースがあります。
「正常状態から正常以外に?」という疑問を持つ方もいますよね。
矯正は変化を与えるものなので、正常な人が無駄な矯正を受けると当然ありえます。
現に、店に行って矯正を断られた経験がある方はいないのではないでしょうか?
産後の体は特別な状態ではない
矯正の意味が分かったうえで、今度は「産後の体」を考えます。
出産は体に大きな負担がありますが、生理現象がゆえに、そもそも体はそれに順応した構造になっています。
つまり、産後の矯正が不要の人も多くいらっしゃるということなんです。
世の中のほとんどの経産婦さんが、産後矯正を受けたことがないのが何よりの証拠です。
しかし、受けることで体の不調が改善したり、体型が戻りやすくなるのも周知の事実です。
この差は何なのか?
勘が鋭い方なら、もうお気づきかもしれません。
産後の不調は、出産の影響よりも、出産前の状態からの影響を強く受けます。
だから、矯正も出産前の状態にさかのぼってアプローチするんです。
これが、「産後矯正と通常矯正には違いがない」という結論の概要です。
出産はあくまでも、出来事の一つでしかありません。
なぜ「産後矯正」が特別メニューになるのか?
産後の状態は特別ではありませんが、それ以外の時と比べると体が繊細な状態になり、ストレスへの耐性が弱くなります。
例えば、普段ではなんでもないことでも疲れやすかったり、力が入らなかったり、すぐに痛みを感じたりします。
ですので、通常よりも間隔を狭めて集中的に施術する必要があります。
もし、頻繁に通ったほうがいいと分かっていても、通常料金のままだとどうでしょう?
「とてもじゃないけど、そんなお金は払えない」と、私だったら思います。
だからウェルネスセラピーの産後ケアは、通常料金よりも低く設定し、通いやすくしているんです。
逆に高額の店も見かけるかと思います。
理由はわかりませんが、私がもしも高額料金をいただくのなら、「産後専用の施術をしているから」と言い訳すると思います。
今回のポイントは2つです。
・矯正を受ける必要がない人もいる
・矯正と出産経験の有無は関係ない
より詳しいことを知りたい方は、ご来店時に遠慮なくご質問ください。

























































