スタッフブログ

子育て卒業後に始める骨盤ケア|50代女性の体型・不調改善

2025/09/24 【 骨盤・姿勢矯正

子育てがひと段落し、50歳前後を迎えた方からこんなご相談をいただきました。

「産後20年以上経っていますが、今からでも骨盤は整えられるのでしょうか?」

答えは 「YES」 です。

たしかに産後半年以内の方に比べると回復のスピードはゆるやかですが、骨盤は年数に関わらず整えることができ、その効果もしっかり実感できます。

実際、50代で「子育てが落ち着いた今だからこそ、自分の体を整えたい」と来店される方は少なくありません。
出産をきっかけに「体型の変化」や「慢性的な不調」を抱えたまま何年も過ごしてきた方も、ケアを始めることで「姿勢が良くなった」「女性らしいラインが戻ってきた」と喜ばれています。

「もう遅いかな」と思っている方も、今からでも十分に変化を感じられます。

どうぞ安心してご相談ください。

 

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産後の骨盤を締めるには?間違いやすいポイントと正しい方法

2025/09/10 【 骨盤・姿勢矯正

産後ママからよく「骨盤を締めるにはどうすればいいですか?」というご質問をいただきます。

答えはシンプルで、「骨盤が広がる動きを控えること」です。

分かりやすく解説します。


産後の骨盤はなぜ広がる?

妊娠・出産時にはホルモンの影響で骨盤の関節がゆるみ、出産をスムーズにするために広がります。出産後もすぐに元に戻るわけではなく、5〜6か月かけて自然に安定していきます。


骨盤が締まるとはどういうこと?

骨盤とは寛骨・腰椎(4番5番)・仙骨などの骨の集合体です。それぞれのつなぎ目は「関節」で、骨盤が締まる=関節が過度に動かない状態を意味します。


骨盤が広がる動きを控えよう

産後は関節が緩んでいるため、可動域を広げる動作は避けた方が安心です。具体的には以下が該当します。

  • ・ストレッチや柔軟体操
  • ・ヨガ、ピラティスでの開脚姿勢
  • ・骨盤周りのマッサージ
  • ・バランスボール
  • ・トランポリン、縄跳び

「一生やってはいけない」と誤解されがちですが、産後の回復期に控えるだけでOKです。


骨盤が締まらないと起こる不調

骨盤が安定しないと、次のような不調につながります。

  • 下腹部やお尻のたるみ

  • 肩こり・頭痛・腰痛

  • 慢性的な疲労感

  • 尿もれ

  • ガニ股

これらは「産後だから仕方ない」わけではなく、骨盤の回復を妨げる動きが原因の場合も多いのです。


産後ママができる骨盤ケアのポイント

  • 5〜6か月は「広げない」を意識する

  • できるだけ運動やストレッチは控える

  • 日常生活で正しい姿勢を意識しない

「骨盤を締める」とは、特別な運動をするよりも広げない工夫の積み重ねです。

また産後は特別な状態なので、「今はできない時期」と割り切ることも大切です。


まとめ

産後の骨盤は、時間をかけて自然に安定していきます。セルフケアで対応する場合は、焦って無理に締めようとせず、まずは広がる動きを控えることが最大のケア

これだけで産後の体調回復がスムーズになりますよ。

ウェルネスセラピーは、大東市から産後ケア部門でサポート事業者の認定を受けています。
骨盤ケアや体調のことで不安があれば、いつでもご相談ください。

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後悔しない「産後ケア」

2025/04/15 【 骨盤・姿勢矯正

産後の骨盤のイメージ

「産後は骨盤が開き、関節が動きやすくなります」

そう聞くとなんだか良さそうですが、正常よりもよく動くというのは、いわゆる【不安定】な状態です。

例えば、足元がグラグラする場所に立つと、無意識に体が緊張したり、歯を食いしばりませんか?

これはバランスを取るために、体が勝手に行う生体防御反応です。

この時、体の筋肉は固くなり、関節の動きが悪くなりますが、異常ではなく正常な反応なんです。

ではもし、バランスが崩れそうになっても、その反応が起きなければどうでしょう?

当然ですが、転倒してしまいますよね。

つまり、体が安定するまでは、緊張があるおかげで大ケガしていないということなんです。

 

産後は不安定

話を産後に戻して考えてみましょう。

産後の体は、関節が不安定な状態なので、筋肉が固くなったり、関節が動きにくいのは正常な反応です。

もしこの事実を知らずに、マッサージ・ストレッチをしてしまったらどうでしょう?

骨盤の不安定さがいつまでも改善されず、産後6ヶ月までの治りやすいチャンス期を逃してしまうことは容易に想像がつきますよね。

 

<こんな人は要注意>

・周辺の筋肉は固くなる
・関節が動きにくい
・関節が痛む
・マッサージ、ストレッチは一時的で、何度もぶり返す
・体力が落ちたと感じる
・力が入りにくい
・力を入れようとすると痛む など

 

後悔しない「産後ケア」

不安定な関節は、できる限り安定する状態で維持することが大切です。

じっさい、トコちゃんベルトのような骨盤ベルトは固定することが目的のもので、その効果は医師が研究や発表を行っているほどです。

ウェルネスセラピーでは、【関節を安定させることで、筋肉が無意識にリラックスできる状態】を作る施術を行っています。

いわゆる根本的原因の改善です。

ちなみに、カイロと聞くとバキバキするイメージを持つ方もいらっしゃると思いますが、あの技術は関節を不安定にさせる要素があるため、産後の方には100%行いません

後悔しない「産後ケア」は、マッサージせず、ストレッチせず、バキバキしないで行う施術になります。
安心してご来店ください。

 

当店の「産後ケア」について、ご不明な点などございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

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産後の不調でお悩みなら、一度ご相談ください

2025/02/14 【 骨盤・姿勢矯正

認定=市が安心・安全としている店舗

当店は、大東市が主催する「だいとう子育てスマイルサポート事業」で唯一のボディケア認定店です。

・骨盤周辺の悩み
・体型が戻らない
・膝に力が入らない
・腱鞘炎
・肩こり
・背部痛
・骨盤矯正 など

産後のお母さんが抱える不調を改善し、快適に子育てできる状態になるようサポートいたします。

他市、他府県の方も遠慮なくご利用ください。

 

大東市の方はお得に受けられます

ウェルネスセラピーでは、大東市から配布される「子育てニコニコ券(青)」「子育てワクワク券(ピンク)」を、お支払いの際に使用する事ができます。

同時に何枚でも使用いただけるので、全額クーポン券払いも可能です。

使用に際してご不明な点などございましたら、お尋ねください。

 

スマイルサポート事業は財政で実施されています

スマイルサポート事業は、大東市の予算が使われています。

そのことから、適切な事業所のみ認可が降りる制度となっています。

ウェルネスセラピーは、当事業に2020年から参加させていただき、多くのお母さんたちをサポートさせていただきました。

今後も一層お役に立てるよう努めてまいります。

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「産後矯正と通常矯正」は何が違うの?

2024/12/13 【 骨盤・姿勢矯正

今回は、産後矯正と通常矯正の違いについてご説明します。

結論をさきにお伝えすると、双方に違いはありません

今日お伝えすることは、産後専門店で高額な費用を支払った方からすると驚く内容になるかもしれません。

逆に、専門店が近くにないという方には、店選びのヒントになるかもしれませんので、ぜひ読み進めてみてください。

 

「矯正」とは

「矯正」は、よく勘違いされる専門用語の1つで、今回の話の主役です。

矯正とは今の状態から変化させる行為のことを指します。

 

つまり、

・良い状態に変化するものを「良い矯正」
・悪い状態になるものを「悪い矯正」

と言います。

 

次に、良い状態/悪い状態とは何か?ですが、

・良い状態とは「正常」
・悪い状態とは「正常以外」

のことです。

おそらく多くの方が望む矯正とは

・良い矯正を受けることで
・正常以外の状態から正常になること

だと思います。

 

しかし中には、悪い矯正を受けることで

・正常状態から正常以外の状態になったり
・状態がより悪化する

ケースがあります。

「正常状態から正常以外に?」という疑問を持つ方もいますよね。

矯正は変化を与えるものなので、正常な人が無駄な矯正を受けると当然ありえます。

現に、店に行って矯正を断られた経験がある方はいないのではないでしょうか?

 

産後の体は特別な状態ではない

矯正の意味が分かったうえで、今度は「産後の体」を考えます。

出産は体に大きな負担がありますが、生理現象がゆえに、そもそも体はそれに順応した構造になっています

つまり、産後の矯正が不要の人も多くいらっしゃるということなんです。

世の中のほとんどの経産婦さんが、産後矯正を受けたことがないのが何よりの証拠です。

しかし、受けることで体の不調が改善したり、体型が戻りやすくなるのも周知の事実です。

この差は何なのか?

勘が鋭い方なら、もうお気づきかもしれません。

産後の不調は、出産の影響よりも、出産前の状態からの影響を強く受けます。
だから、矯正も出産前の状態にさかのぼってアプローチするんです。

 

これが、「産後矯正と通常矯正には違いがない」という結論の概要です。

出産はあくまでも、出来事の一つでしかありません。

 

なぜ「産後矯正」が特別メニューになるのか?

産後の状態は特別ではありませんが、それ以外の時と比べると体が繊細な状態になり、ストレスへの耐性が弱くなります。

例えば、普段ではなんでもないことでも疲れやすかったり、力が入らなかったり、すぐに痛みを感じたりします。

ですので、通常よりも間隔を狭めて集中的に施術する必要があります。

もし、頻繁に通ったほうがいいと分かっていても、通常料金のままだとどうでしょう?

「とてもじゃないけど、そんなお金は払えない」と、私だったら思います。

だからウェルネスセラピーの産後ケアは、通常料金よりも低く設定し、通いやすくしているんです。

 

逆に高額の店も見かけるかと思います。

理由はわかりませんが、私がもしも高額料金をいただくのなら、「産後専用の施術をしているから」と言い訳すると思います。

今回のポイントは2つです。

・矯正を受ける必要がない人もいる
・矯正と出産経験の有無は関係ない

 

より詳しいことを知りたい方は、ご来店時に遠慮なくご質問ください。

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「2人目不妊」でお困りの方は100%骨盤が不安定でした

2024/10/07 【 骨盤・姿勢矯正

「1人目はスムーズに授かったのに、2人目がなかなか・・・」というご相談をいただくことがあります。

私が知る限りでは、そんな方々の共通点は「骨盤が不安定」ということ。

前回の記事にも書きましたが、骨盤は赤ちゃんが最初に住む家です。

「産前/産後」骨盤矯正を受けるならどちらがオススメ?

みなさんが、「今にも壊れそうな家」や、「まともな生活ができなそうもない場所」には、住みたくないと考えるのと同じだと思います。

ただ、この考えには科学的なエビデンスはありません。

しかし、皆さんの努力に「骨盤を整えていく」作業が加わることで、目標を達成した方々がいるのも事実です。

骨盤が崩れる原因は人それぞれですが、おおよそは お話する中で見つけることが可能だと思います。

気になる方は、一度ご来店の上 ご相談ください。
一緒に目標に向かって頑張りましょう。

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「産前/産後」骨盤矯正を受けるならどちらがオススメ?

2024/10/04 【 骨盤・姿勢矯正

骨盤矯正のタイミングは、「産前/産後、どっちがいい?」というご質問を受けることがあります。

答えを先にお伝えすると、
「理想は両方だけど、症状があるなら先の方が良い」
です。

この場合の症状とは、
・肩こり
・腰痛
・体調が生理の影響を受けやすい
・天気痛がある
・経産婦
・痩せにくくなった
などです。

 

なぜ先に受けたほうが良いのか?

<骨盤は赤ちゃんの最初の家>

例えば、
自宅に宅配物が届いた時、箱が崩れていたら「中身は大丈夫かな?」と心配になりますよね。

骨盤には「子宮などの生殖器を守るための役割」があるだけでなく、約10ヶ月間も「赤ちゃんが育つ場所」なんです。

そんな場所が、「崩れていたら・・・」と想像してみてください。

最初から整った家に住むのか、途中からリフォームするかの違いはあれど、やはりキチンと住みよい場所を提供するのは大切なことなのではないかと思います。

症状は不具合の結果 起こることなので、不安があるなら先にチェックすることをオススメします。

ウェルネスセラピーでは、正常な場合はかならず「正常です」とお伝えし、無駄に通っていただくようなことはいたしません。

安心してご来店ください。

 

<産前/産後で受ける意味は違う>

骨盤矯正は、それぞれのタイミングで受ける意味が変わります。

・産前=子どものため
・産後=自分のため

状況に応じて上手く活用してください。

 

<帝王切開でも条件は同じ>

時々、「帝王切開だから骨盤は開かない」と言われる方がいらっしゃいますが、それは大きな誤解です。

帝王切開は大人側の都合であって、出産準備に入る母体には関係のないことです。

程度の違いはあれど、帝王切開をされる方でも「骨盤は動きやすい状態」になります

この場合でも、症状の有無を基準にしていただくと良いと思います。

 

<安定期までは安静に>

「妊娠したけど、体調が悪いので診てもらいたい」という連絡をいただくことがあります。

ウェルネスセラピーでは、妊娠している方については「安定期を過ぎるまでは、避けていただく方が良い」と提案しています。

矯正は強いものではありませんが、生命力がまだ弱い初期に環境が変わることは、お子さんの負担になるかもしれないと考えています。

妊娠前の状態でしたら、いつでもご来店いただいて大丈夫です。

ご不明な点などありましたら、ご来店時に遠慮なくご相談ください。

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骨盤矯正に痩せる効果はありません

2021/08/20 【 骨盤・姿勢矯正

ウェルネスセラピーは、公金で産後ケアを受けることができる、おそらく日本で唯一の治療院です。

それだけに、毎年多くの産後ケアをさせていただく機会に恵まれています。

多くのお母さんたちに出会い、色々なご質問や、お悩みを聞く中で、最も誤解されているものの1つに、「骨盤矯正=痩せる」というものがあるので、今回はそれについて触れていきます。

また、「セルフでやってはいけないこと」「セルフでやったほうが良いこと」もあわせて紹介します。

 

痩せる方法は2パターンのみ

 

どんなものでも原因と結果があり、この2つが一致すれば問題は解決します。しかし、同じ結果を生むものでも、原因が違えば、当然問題は解決しません。

 

<例>
結果:虫歯

原因1:歯磨きをしない
原因2:磨き方が下手
原因3:おやつの量が多い
原因4:歯磨きを食事前だけする
原因5:歯のエナメル質に穴が開いている

 

身近な虫歯に例えると分かりやすいですよね。

大切なのは、原因を見つけることです。

体重の増減の場合は、太る原因を考えればいいだけです。

 

<太る原因は2パターンのみ>
結果A:カロリーの摂りすぎ
原因A:食事制限・食生活の見直し

結果B:カロリーの消費が少ない
原因B:運動

 

おそらく、ほとんどの方が「それぐらい分かってる」という2つです。

でも、ココで気づいてほしいのは、この中に「骨盤の緩み」「骨盤のズレ」などは入っていないということです。

つまり、「骨盤」が原因で体重が増えることは絶対にありません。

 

「痩せる」と「引き締まる」は別

 

お母さんたちのお話を伺う中で、気づいたことがあります。

それは、「体重は戻ったけど体型が…」という方も、「痩せたい」という言葉を使うということです。

そう!

痩せたい人たちには、痩せたい人と引き締まりたい人の2パターンがいるんです。

骨盤矯正には、痩せる効果はありませんが、引き締まる効果はあるので、僕のところでは「それでもいいですか?」とうかがった上で施術を行っています

 

セルフで「引き締まる」ためには…

 

知っていただきたいことは3点あります。

 

①ストレッチは骨盤を広げる
②骨盤が締まる前に筋トレをすると、広がったままになりやすい
③骨盤ベルトの正しい使い方は有効

 

<①ストレッチは骨盤を広げる>

ストレッチは、筋肉を引っ張る動きのことを言います。

仮に、締めたい方向に引っ張って、骨盤を整えることができればいいのですが、残念ながら骨盤付近の筋肉はネクタイのように引っ張って整うわけではありません。

画像1

逆に引っ張ってしまうと、形が壊れやすくなったり、開く方向に作用してしまうので、ストレッチは避けるようにしてください。

 

<②骨盤が閉まる前に筋トレをすると、広がったままになりやすい>

筋トレは、筋肉に負荷をかけて、繰り返し縮める動きのことを言います。

いっけん筋トレは、骨盤を締めるには良いように感じますが、そもそもの悩みは「体が引き締まらない」だったことを思い出してください。

そう!

力が入らないだけで、けっして、力がないわけではありません。

力が入りやすい状態になれば、すぐに引き締まることができるだけの筋肉は既に体にあるはずなんです。

その事を忘れて筋トレを繰り返すと、力の入らない太い筋肉が出来上がるだけです。

画像2

ちょっと自分のイメージと違いませんか?⇧

また、筋肉が縮むとA点とB点は近づきます。言い換えると、A点とB点は中心に引っ張られているから近づくんです。

画像3

もし、A・Bいずれかが骨盤であったなら、そこには引っ張られるストレスが掛かり、場合によっては広がる方に引っ張られる可能性があるのと同じことになります。

特に、骨盤がよく動く状態の時には、些細な負荷であっても注意が必要になります。

筋トレは、骨盤が締まるまで我慢してください。

 

<③骨盤ベルトの正しい使い方は有効>

僕のところに来店される方には、ベルトなどいらないように施術するので「ベルトは不要」とお伝えしていますが、セルフでなんとかしたい方にとって骨盤ベルトは必須と言っても良いと思います。

ただ、1点注意があります。

産後の骨盤はとても動きやすいので、正しい使い方をしないと⇩のように回転方向に捻れることがあります。

画像4

捻れは、一方の骨盤に開く矯正力、もう一方には閉じる強制力を作ります。

使用する時は説明書などをよく読み、正しく使うようにしてください。

 

最後に

 

産後の体は時間をかけて、お母さんの体から女性の体に自然と戻っていきます。

この時に、余計なことさえしなければ、元の状態に戻るのが普通です。

しかし、YouTubeや雑誌などで情報があふれているせいか、「何かしとかなければいけない」という衝動にかられ、やってしまったことが、締まらない体を作ってしまう原因になっていることがほとんどです。

もし、セルフで骨盤を締めるのなら、骨盤ベルトだけで十分です。

それが煩わしかったり、ちゃんと締まる状態を作りたければ、産後ケアのプロに診てもらいましょう。

「元々締まっていた人は、元の状態へ」「元々緩んでいた人は、以前以上に締まった体へ」変わるチャンスはそこにあります。

昨日は、千葉の方で残念な事件が起きたと報道で知りました。

コロナ禍での子育ては、とてもストレスが多く大変だと思いますが、今回の情報が少しでも明るい話題につながればと思います。

ではまた

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「ゆがみが症状の原因」と思っている人は治りません

2021/01/12 【 骨盤・姿勢矯正

今回は、【ゆがみ】について正しい解釈をお伝えします。

おそらく、この記事を読んでいただいている方は

 

「ゆがみが症状の原因のはず」

 

と、心のどこかで思っている方が多いのではないでしょうか?

じっさい、街中の看板などでそのように書いているものも見かけます。

 

今回は「その言葉を信じていると、いつまでも治らない」という内容です。

「教えてもらう前と後」で見方が変わりますよ。

 

1.【ゆがみ】が症状の原因でない理由
2.【ゆがみ】がない=関節が動かない
3.症状の原因は「ゆがめないこと」「ゆがみすぎること」

 

1.【ゆがみ】が症状の原因でない理由

成人のカラダは、206個の骨でできていて、それぞれのつなぎ目には関節があります。

関節が動くと、カラダは【ゆがみ】ます。

つまり、カラダは始めから【ゆがむ】ようにできているんです。

もし本当に、【ゆがみ】が症状の原因なら、カラダは1個の骨でできているべきだし、そのような進化をしているはずです。

しかし、世界中探してもそんな生物がいないのは、【ゆがみ】が生きていく上で必要なシステムだからです。

 

人は生活する上で必ず【ゆがみ】を起こします。

 

世界中の人々が動くたびに

「痛い痛い」

と言っていないのは【ゆがみ】が症状の原因ではないからなんです。

 

2.【ゆがみ】がない=関節が動かない

「【ゆがみ】は必要だ」と言われてもなお、症状の原因にしたい方は少なくありません。

それを信じて投資してきた方は、特にそうではないでしょうか?

 

そんな方は、「【ゆがみ】がなければどうなるのか?」を想像してみてください。

もし、関節が動かなければ不便で仕方ないどころか、生活なんてできません。

・立てない
・歩けない
・座れない
・動けない …

 

【ゆがみ】があるから、その全てができるし、それ以上もできるんです。

 

3.症状の原因は「ゆがめないこと」「ゆがみすぎること」

 

症状の原因を、あえてカラダの【ゆがみ】だけで表現するのなら、⇩のような場合がそれにあたります。

・棒のように曲がらないカラダ
・タコのように柔らかすぎるカラダ

 

そうなんです!

 

例えば、

「柔軟性がない」と症状は出やすくなりますし、

「捻挫した足首のようにグラグラ」でも症状は出やすくなります。

じつは多くの方は、この極端な例だと「そんなの当たり前だ」と理解しているにも関わらず、姿勢の変化という小さいものだと、急に理解することをやめ、それっぽいことを言う人の言いなりになっています。

 

理解できれば

【ゆがみ】を否定している人から、「関節の動き」や、「筋肉の柔軟性」を指導されるのは矛盾していることに気づきます。

 

矛盾の先に『症状の改善』があるなんて信じられますか?

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、勘違いされやすい【ゆがみ】についてシェアしました。

「体について考える」というのは、専門用語が多く、とても難しく感じますが、今回のように簡単な言葉だけで説明されれば、意外と理解できたのではないでしょうか?

 

人には必ず【ゆがみ】があるにもかかわらず、それを悪いものに仕立て上げることで、商売をしている業者には騙されないようにしましょう。

 

そのためにも、まずは自分が分かる言葉で理解することです。

分からなければ、聞いたらいいんです。

 

「それっておかしくないですか?」

「言ってる意味が分かりません」

「素人でも分かる言葉で説明してください」

 

質問が出にくい方に向けて参考になる動画があります。

よかったら参考にしてみてください。

 

ウェルネスセラピーは、本気で症状と向き合う方々を全力で応援していきます。

ではまた

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O脚・X脚矯正を始める前に知っておいてほしいこと

2021/01/05 【 骨盤・姿勢矯正

今回は足の形、「O脚」「X脚」の矯正について、ウェルネスセラピーの考えをお伝えします。

形状や、負担のかかり方などの説明は、他のサイトを参照していただくとして、ココでは【矯正を受ける前に考えておかなければいけないこと】をシェアします。

 

  1. 治る/治らない O脚、X脚の違いとは…
  2. 矯正期間中は、クツが片減りするたびに新調してください
  3. 矯正期間が終わるまで、ヒールは避けてください

 

1.治る/治らない O脚、X脚の違いとは…

O脚、X脚は

  • 「大人になるまで」にできた変形
  • 「大人になってから」できた変形

の2つに分かれます。

足の形は⇧の枝のように、すべての人が真っ直ぐに近い形をしているわけではありません。

  • 自然に真っ直ぐになった枝もあれば
  • 自然に曲がった枝もあります
  • 何かの障害物を避けるために曲がった枝もあれば
  • 真っ直ぐの枝に重いものをぶら下げたせいで曲がった枝もあります

⇧で青に塗ったものは、一度曲がっても真っ直ぐになる枝です。

ピンクに塗ったものは、真っ直ぐにはならない枝です。

 

では、1つ質問です。

「真っ直ぐにならない枝を、真っ直ぐにしようとしたらどうなりますか?」

… …

答えは「折れる」「真っ直ぐにはならない」が正解です。

 

話をO脚、X脚に戻しても、同じ様に考えてみてください。

生まれつき真っ直ぐな足

成長しきった後で曲がった足は、【真っ直ぐになります】。

最初から真っ直ぐではない足、

成長の過程で外力により曲げられた足は、【真っ直ぐにはなりません】。

真っ直ぐにならない足を、無理やり矯正すると何かしらの症状が出てしまいます。

 

もちろん、もともと曲がっていて後からさらに曲がる場合もあります

この場合は、後から曲がった分だけが戻ると考えてください。

 

2.矯正期間中は、クツが片減りするたびに新調してください

O脚、X脚の矯正を望む方は、まずは新しいクツを新調してください。

底が片減りしたクツを履くということは、斜めの場所に立っているのと同じです。

 

足は足元の傾斜に合わせて曲がっていきます。

以前に、「最近O脚になった」という方がクツを新調しただけで治ったケースもありました。

傾斜が残ったままで、真っ直ぐにすることなどできません。

 

また、いくら元々はまっすぐな脚といえども、長年かけて曲がったものを一瞬で戻すことなどできません。

しばらくは、片減りすることもあります。

 

減ってきたら交換し、できるだけ平らなところに立つ環境を整えましょう。

 

3.矯正期間が終わるまで、ヒールは避けてください

足の傾斜は、左右だけではなく、前後にも存在し、それは足のねじれにつながります。

立ったまま前屈していただくと分かるのですが、通常、体は前に倒れそうになると、膝は内側に回旋していくことでバランスを取ります。

このとき、左右の膝はO脚のように離れていきます。

つまり、坂道に立ち続けている状態(ヒール)では、足を真っ直ぐにすることは難しくなります。

 

ヒールを履くのは、一度リセットしてからにするか、週に1~2回程度まで減らしましょう。

 

まとめ

コンプレックスを治す矯正は、とても魅力的なものですが、悪く言えば『情弱ビジネス』でもあります。

 

情報弱者から、どんどん時間とお金を奪っていきます。

治せないものまで「治せる」と言い、高い回数券を買わされる人は少なくありません。

 

お気持は分かりますが、「できないものはできない」と諦める必要がある時もあります。

 

できないものにひたすら時間とお金を割くのではなく、少しでも軽減できる方法に切り替えていきませんか?

ウェルネスセラピーは、今年もそんな方々を全力で応援していきます。

ではまた

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電話番号 08025321451

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