2026/07/22 【 骨盤・姿勢矯正 】
今回は、「他店で『片方の足が短い』と言われて不安になった」というご相談をいただきましたので、その回答を皆さんにもシェアします。
◆ 足の長さが変わる主な原因
いきなりですが、みなさんは歩くとき、「股関節だけ」が中心となって動いていると思いますか? それとも、「骨盤(仙腸関節)と股関節」が連動して動いていると思いますか?
上の図でいうと、青丸(仙腸関節)と赤丸(股関節)の部分が連動して動いています。
実は、これが「足の長さが変わる(見えてしまう)」主なカラクリです。
もっと分かりやすく歯車で例えると、下の図のようになります。
仮に、歯車の中心(A)に股関節があるとすれば、いくら動かしても足全体の見た目の長さは変わりません。
しかし、実際の股関節は中心からずれた(B)の位置にあります。そのため、歯車(骨盤)が動くと、関節そのものが上下に移動するのです。
※ちなみに、中心(A)の位置にあるのが「仙腸関節」です。
つまり、人の体は足を動かすたびに左右の見かけの長さが変わるため、左右差があるのはごく当たり前のことなのです。
◆ この当たり前のことが「問題」になるケースとは?
ただし、この正常な動きに問題が生じることがあります。
それは、A(仙腸関節)や B(股関節)の動きが「鈍くなったとき」や「動きすぎているとき」です。
動きが「硬い(鈍い)」のか「ゆるい(動きすぎる)」のかによって原因は正反対になるため、必要なセルフケアや施術内容も180度変わってきます。
何度も足の長さのために治療院通いしている方は、正反対の施術を受けてしまっているケースが多いようです。
◆ 悩んだら相談してください
自分の状態を誤解して逆のケア(例:ゆるんでいるのにストレッチでさらに伸ばしてしまう等)をしてしまうと、症状が悪化したり体型が崩れて戻らなくなったりする恐れがあります。
ご自身の体が「どちらの状態なのか」は、実際に専門家が検査・診察してみないと分かりません。
「足の長さが違うと言われて不安…」とお悩みの方は、ぜひお早めにご相談ください。一緒に正しい改善策を見つけていきましょう!
予約サイト:https://www.ekiten.jp/shop_6039736/reserve/
投稿日: 2026/07/22



























