スタッフブログ

大東市 脊柱管狭窄症 変性脊椎すべり症 70代 男性

2015/09/17 【 【固定ページ】腰痛

医師の診断は脊柱管狭窄症、変性脊椎すべり症で腰痛がひどく、初来院時は歩くのも困難な状態でした。

状態がひどいため手術より保存療法をすすめられたが、少しでも痛みを軽減して欲しいと来院されました。

痛みやシビレをかばえる状態にすると症状は落ち着き、全体を整えることにより、痛みは緩和しました。

脊柱管狭窄症の手術が出来ない方でも、痛みを緩和することで、元の日常生活が過ごせるようになる場合があります。

痛みの9割が取れ、短距離を無痛で歩けるようになりました。現在は定期的に体のメンテナンスのために来院しています。

投稿日: 2015/09/17

大東市 頭痛 50代 女性

2015/09/17 【 【固定ページ】頭痛・肩こり・ストレートネック

一日3回以上、毎日痛み止めを服用しても頭痛が治まらない状態が何年も続いていていた方です。

筋性頭痛と偏頭痛が合併していた、対処法が真逆の難しいケースです。

症状の強い方からアプローチして、2回めで頭痛を感じる回数が週1回まで軽減しました。

幼稚園の先生をされている方で、下を向く姿勢と起こす姿勢の繰り返しが、背骨の生理的湾曲と言われるS字のバランスを崩してしまっていたことが原因でした。

長年の様々な対処法により、体は全身をかばいあってしまっていました。絡まった糸を一本ずつ解くように症状を吸収できる姿勢を作りました。

初回から2ヶ月過ぎた現在は、月2回程度の頭痛を0回にするため継続的に来院しています。

投稿日: 2015/09/17

大東市 頭痛 30代 女性

2015/09/17 【 【固定ページ】頭痛・肩こり・ストレートネック

偏頭痛(血管性頭痛)が辛いと来院されました。

偏頭痛のお薬は、血流を抑え血液の中に入っている痛み物質を流れにくくしたり、痛み物質の生成自体を減らすことで痛みを抑えます。しかし血液循環を悪くするので、同時に冷えを起こしてしまいます。

偏頭痛だと自己判断で頭痛薬を服用したが、実は血行不良からくる頭痛だった場合、薬の副作用にも書いてある「頭痛」になることがあります。薬が慢性化の始まりになる典型的な例です。

現在では、頭痛もなくなり喜ばれ、引き続き体のメンテナンスのために来院されています。

投稿日: 2015/09/17

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