スタッフブログ

「そのうち良くなる」はクセ(慢性化)になる原因

2026/09/06 【 私のおすすめ

何度も同じ症状を繰り返していると、不調になることに慣れてしまい「そのうち良くなるだろう」と放置しがちになります。

確かに人間の体には【不調を治す力=自然治癒力】が存在しますが、万能ではありません。
何度も放置を繰り返すと、症状がクセ(慢性化)になったり、完治が難しくなったりする原因になります。

月並みですが、大切な体を守る一番のポイントは、不調を感じたら直ぐに対処することです。

 

◆ もっとも大切なこと

「直ぐに対処する」というと、何か特別な施術や運動をするのかと勘違いされる方も多いのですが、実はそんなことはありません。

まずは悪くなったきっかけから逃げる(遠ざける)だけでOKです。

ただ、きっかけが仕事や子育てのように「どうしても逃げ出せないもの」の場合もありますよね。
そんな時は、私生活からそのきっかけに類似したものを省いてみてください

例えば、長時間のデスクワークで腰痛になる人の場合、仕事以外で座る時間を減らしたり、プライベートでのPCやスマホの利用時間を減らしたりするのです。

 

◆ よくある勘違い

「良いことをやるほど、早く治る」
これは、健康意識が高い人ほど陥りがちな勘違いです。

体を良くする方法には、大きく分けて次の2つがあります。

①体に良い刺激を入れる方法(ストレッチや運動、マッサージなど)
②体に悪い刺激が入らないようにする方法(負担を減らす・休ませる・原因を考えるなど)

実は、①は「健康な人が不調にならない予防のための方法」であり、②こそが「不調な人が健康を取り戻すための方法」なのです。

不調な状態のまま①(体に刺激を入れること)を行ってしまうと、かえって症状がクセ(慢性化)になりやすいという特徴があります。

 

◆ 結局何をすればよいか分からない

多くの情報が溢れる現代、「何が正しいのか分からない」とお悩みの方も少なくありません。
そんな時は、身近な出来事に置き換えて考えてみてください。

日常生活が忙しい時に急用ができたら?
① 日常の用事を急ピッチで終わらせて、急用を済ませますか?
② 日常の用事の一部を後回しにして、急用を済ませますか?

子どもの成績が上がらない時は?
① 今の生活のまま勉強時間を増やしますか?
② 今の生活から無駄を省いてから勉強時間を増やしますか?

体を治すときも同じです。まずは「負担を減らす(無駄を省く)」ことが先決です。

ウェルネスセラピーでは、みなさんの症状改善を遅らせてしまう原因を探し、それを取り除くお手伝いをしています。
お困りの際は、いつでもお気軽にご相談ください。

 

▼ご予約・ご相談はこちら

予約サイト:https://www.ekiten.jp/shop_6039736/reserve/

投稿日: 2026/09/06

【危険!】腱鞘炎はストレッチで悪化する

2026/08/21 【 症状と療法

日常生活、急に手首が使えなくなったら困りますよね。今回は「腱鞘炎」でお困りの方へのアドバイスです。

 

腱鞘炎とは

腱鞘炎(けんしょうえん)とは、主に手首や指の使いすぎが原因で、手首に痛みや腫れが起きる炎症のことです。

手首が痛くなる病状は他にもありますが、下の画像のように親指を握り、手首を小指側に曲げることで痛みが再現される特徴があります。

 

ストレッチはNG

ストレッチは気軽にできるセルフケアであることから、腱鞘炎の場合もやってしまう方がいますが、完治するまでは痛みを再現・再発させる行為なので絶対にNGです。

「硬い筋肉は伸ばせばいい」と考えてしまいがちですが、予防のために有効な方法と、発症後の改善に有効な方法は同じではありません。腱鞘炎を発症している状態でストレッチをすると、患部の腱まで伸長されてしまうため、炎症を悪化させる原因になります。

ストレッチを行うのであれば、あくまでも腱鞘炎を発症する前の予防という段階で考えるべきです。

 

サポーター・テーピングも気休め

手首に付けるサポーターやテーピングは、対処してる感はありますが、実際のところ痛みを軽減・回復させる効果はあまり期待できません。

そのくせ水仕事はできませんし、暑くてわずらわしいので、プロが勧めることは殆どありません。

 

腱鞘炎のセルフケア

プロに頼るのが一番良い方法ですが、時間や費用面からセルフケアでなんとかしたいという方に向けて、今直ぐできることを2つ紹介します。

まず1つ目は「アイシング」です。患部(痛みのある部分)は炎症であり、伸びることで発症・悪化しています。

冷やすことで炎症を沈静化させ、組織を伸びにくくします。

氷嚢(ひょうのう)や保冷剤、冬場ならビニール袋に水道水を入れるだけのものでもOKです。

 

2つ目は「湿布」です。

湿布を、上画像の右手の位置に貼ってください。

この位置であれば手作業に支障をきたすことはないですし、手首に貼るよりも断然効果があります。

湿布は、冷感・温感のどちらでもOKです。

 

最速で治すには…

早く治すには、やはりプロに頼るのが一番です。

腱鞘炎でお困りの方、ぜひご相談ください。早期改善と再発防止を目指して、一緒に頑張りましょう。

予約:https://www.ekiten.jp/shop_6039736/reserve/

投稿日: 2026/08/21

「治った」と言われたけど、まだ症状がある…そんな経験はありませんか?

2026/08/15 【 私のおすすめ

自分ではまだ治っていないと感じているのに、治療院や病院で「治りましたよ」と言われた経験はありませんか?

実はこれ、患者さんと先生で「治る」という言葉の意味が異なることで起こる、認識のギャップなんです。

今回は、「治る」という言葉について、少しだけ詳しく解説します。

 

患者さんにとっての「治る」とは

患者さんが思う「治る」の意味は、

・元の状態に戻る
・症状がなくなる

ということではないでしょうか。

つまり、「今まで困っていた症状がなくなり、以前のような生活ができる状態」を「治った」と考える方が多いと思います。

 

先生が言う「治る」とは

一方、先生が言う「治る」には、いくつかの意味があります。

・本来の状態に近づく
・症状の進行が止まる
・症状の進行が遅くなる

など、3つのパターンがあり、状態やケースによって使い分けられます。

では、なぜ先生は「治る」という言葉を使い分けるのでしょうか?

 

なぜ先生は「治る」を使い分けるのか?

大きく2つの理由があります。

1)変性・変形した組織を元に戻すのは簡単ではない

体の組織(皮ふ、筋肉、関節、骨など)は、一度変化してしまうと、元の状態に戻るまでに時間がかかることがあります。

そして、その期間には、

【これまで放置してきた期間】
【これまで行ってきた対処】
【年齢】

などが影響します。

植物に例えると分かりやすいかもしれません。


成長して茎が曲がってきた時に直ぐに対処した木と、曲がりきってから対処した木があったとします。

どちらが真っ直ぐに育ちやすいでしょうか?

もちろん、早く対処した方です。

ただし、重要なのは「対処すること」だけではありません。

方法とタイミングも重要です。

これまで行ってきた対処は、今の状態に合っているでしょうか?

状態に合った対処ができれば回復を妨げにくくなりますが、合わない対処を続けることで、症状が長引いたり、負担が増えたりすることもあります。

 

2)加齢によって回復に時間がかかる

人は加齢によって代謝(古いものが新しいものに入れ替わる力)が、少しずつ変わってきます。

それにより、若い頃と比べて、回復に時間がかかることがあります。

年齢を重ねると、

「切り傷や打撲が、年々治りにくくなってきた」

という話をよく聞きますよね。

皆さんが抱え、悩まされている症状も同じように、年齢とともに回復に時間がかかるケースがあります。

 

できるだけ早くプロに頼るのが◎

「そのうち良くなるだろう」と様子を見ることも大切ですが、症状によっては、早めに状態を確認したほうがよい場合もあります。

私は目安として、症状が2か月以上続くようなら、一度専門家に相談することをおすすめしています。

1か月前から症状がある人と、5年前から症状がある人では、回復までのスピードや程度が違って当然です。

「治った」と言われたけれど、まだ症状が残っている。

そんなときは、「もう治らない」と諦めるのではなく、今の身体がどのような状態なのかを知ることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

当店には、他店・他院で「治りました」と言われたものの、納得がいかないという方が多く来店されています。

「まだ諦めたくない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。ウェルネスセラピーでは、現在の状態を一緒に確認しながら、より良い状態を目指していきます。

予約サイト:https://www.ekiten.jp/shop_6039736/reserve/

 

投稿日: 2026/08/15

【仕事と子育てで忙しいあなたへ】なかなか消えない肩こり・腰痛の原因を見つける「引き算」のセルフケア

2026/07/10 【 骨盤・姿勢矯正

肩こりや腰痛で悩まされている方はとても多く、その時間は辛いものです。

毎日、仕事に家事に育児にと、ノンストップでがんばっている女性ほど、自分の体のケアは後回しになってしまいがちですよね。

原因によって対処法も異なるため、私たちが診るのが一番確実ですが、【朝起きたとき】から症状で悩んでいる方については、日常生活の「何か」を見直して引くだけで、劇的に解決することが多いのです。今回はそれについてご紹介します。

肩こり・腰痛に限らず、朝起きたときから辛い症状で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

◆ 原因は必ずある

原因は「発症した時期からさかのぼって考えて」みてください。

例えば、子どもが膝から流血していたら 「どこで転んだの?」 「どこに行ってたの?」 「何してたの?」 と、直前の行動を確認しますよね。

もし子どもが 「何もしてない」 「心当たりはない」 と言っても、そんなわけはないと思うはずです(笑)。

肩こりや腰痛も同じです。 何もしていないのに、症状が起きることはありません。

 

◆ 原因の見つけ方

もし本当に心当たりがないのなら、その原因は【良いと思ってやっていること】【自分にとって当たり前のこと】が原因です。

原因を特定するために、まずは「寝ている時の環境」を書き出してみてください。

・寝具(枕、マットレスなど)
・寝室環境(和室、洋室、電気、音)
・就寝環境(夫や子と同室、など)
・寝相(うつ伏せ、など)

次に、「夕方から寝るまでの行動」を書き出してみてください。

・家事(洗い物、洗濯など)
・育児(授乳、寝かしつけなど)
・リラックス(ソファ、マッサージなど)
・運動(ストレッチ、ストレッチポール、バランスボールなど)

気づかないだけで、原因は必ずどこかに隠れています。

 

◆ セルフケアで乗り切る

一通り書き出したら、1つずつ「やめて」みてください。 もちろん、育児や必要な家事など、どうしても「やめられないもの」は除けてくださいね。

症状にもよりますが、経験上、原因の可能性が高い順は以下の通りです。

①運動系(よかれと思ってやっているストレッチなど)
リラックス系(ソファでの体勢など)
寝具系
就寝環境系

犯人探しはとても簡単です。

例えば、「良かれと思って毎日やっていたストレッチ」を、まず2週間完全に止めてみます 人間の体の細胞や生活リズムが変化を実感するには、最低でも2週間ほどの時間が必要だからです。

もし、ストレッチを止めて症状が消えれば、原因はそれだったということ。今後はそのストレッチを止めればOKです。 逆に、症状や痛みがまだ残る場合は、次のもの(例えば沈み込むソファを利用しないなど)を2週間止めて変化を確認する。 逆に、「2週間止めて症状に変化がないもの」は再開してOKです。

 

◆ 当院では何をする?

「ちょっと待って!書き出したものが10個以上あれば、全部原因を突き止めるのに20週間(約5ヶ月)もかかるじゃん!」 と思われた方、安心してくださいね。

当院では、初診時の問診や体の状態から、原因を1〜5個くらいまでに絞り込みます。

日常生活のアドバイスに加え、的確な施術をすることで、最短で1週間、多くの方は2ヶ月もすればお悩みが改善しています。

 

◆ 悩んだら相談してください

症状は長引くほど、治りにくくなってしまいます。

「いろいろ試したけれど、何が原因かわからない」 「早くこの痛みをなくして、笑顔で子どもと過ごしたい」

そう悩み始めたら、できるだけ早くプロに相談してください。一緒に解決していきましょう。

予約サイト:https://www.ekiten.jp/shop_6039736/reserve/

投稿日: 2026/07/10

人によって「良い矯正」は異なるって知っていましたか?

2026/06/20 【 骨盤・姿勢矯正

矯正と聞くと、多くの方は「状態が良くなること」というプラスのイメージを抱きがちです。しかし、本来「矯正」とは「ある状態を別の状態へ変化させる手段」を指す言葉であり、必ずしもすべての矯正があなたにとって「良い結果」をもたらすわけではありません。

中には「自分には合っていない(=効果がない)」というケースがあることも、併せて知っておくことが大切です。

「良い矯正」と「悪い矯正」の簡単な見分け方

ピンとこない方のために、判断基準をシンプルにまとめました。

  • 良い矯正: 施術やセルフケアを1回、もしくは複数回行うことで、確実に良好な方向へ変化する。

  • 悪い矯正: 何度繰り返しても変化を感じられない、あるいはかえって状態が悪化してしまう。

これは日々のセルフケアにも当てはまります。「体に良いはず」と思って続けている習慣でも、2か月継続して変化を感じないなら、一度その方法を見直すべきタイミングです。

あなたに最適な「矯正」を見つけるために

重要なのは、家族や友人に効果があった「良い矯正」が、必ずしもあなたの身体に合うとは限らないという点です。

人の身体はそれぞれ異なり、必要なアプローチも千差万別だからです。

「今のセルフケアは本当に合っているの?」「自分にとってのベストな矯正は何?」と疑問に感じた方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの身体の状態をしっかり見極め、最適なアプローチをアドバイスさせていただきます。

投稿日: 2026/06/20

「カイロ」はどんな時に行く場所?

2026/06/16 【 症状と療法

治療院が多すぎて「どこへ行けばいいか分からない」

体の不調を何とかしたいけれど、整体、マッサージ、カイロ……と選択肢がありすぎて、どこを選べばいいか迷ってしまうことはありませんか?

特に「カイロプラクティック」は名前の響きが少し硬く、どんな時に行くべき場所なのかイメージしづらいという声をよく伺います。

 

カイロプラクティックは「病名のない不調」を整える場所

もし「どんな状態の時にカイロに行けばいいの?」と迷ったら、こう考えてみてください。

【カイロは、病名のない不調を正常にし、その正常を維持する場所】

病院の検査では「異常なし」と言われるけれど、本人にとっては本当につらい症状。例えば、以下のようなお悩みにカイロは本領を発揮します。

  • 朝起きた瞬間に腰が痛い
  • 猫背が気になる
  • 無意識に歯を食いしばっている
  • 慢性的な肩こりでつらい
  • しっくりした立ち方がない
  • 産後の骨盤の開き、体型の崩れが気になる
  • 産後からガニ股になった

 

「もっと快適に過ごしたい」を叶えるために

これらは病気ではありませんが、放置すると毎日の元気を奪っていきます。
「この不調さえなければ、もっと仕事や家事、趣味を快適に楽しめるのに」
そう願う方が訪れる場所が、カイロプラクティック院です。

どんな些細なことでも、違和感は体からのサインです。
「理想の快適な体」と「今のつらい現実」のギャップを埋めるお手伝いをさせてください。

ウェルネスセラピーは、あなたの「病気ではない不調」に寄り添い、全力で健康的な毎日をサポートします。

投稿日: 2026/06/16

GW休業のお知らせ

2026/04/25 【 お知らせ

いつもウェルネスセラピーをご利用いただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の期間休業させていただきます。

休業日:2025/5/1(金)~5/6(水)

※5月7日(木)からは、通常通り営業いたします。
※休業中の問い合わせ対応は「メールのみ」となります。予約サイトは通常通りご利用いただけます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

メール:wellnesstherapy.1093@gmail.com

投稿日: 2026/04/25

「肩こり=筋肉の硬さ」だと思っていませんか?

2026/03/26 【 骨盤・姿勢矯正

『肩こり・首こり』が自覚症状だということは、多くの方がご存じです。
しかし、「自覚症状=他人には分からない症状」というところまで理解している方は、意外と少ないものです。

「自覚症状」と聞くと、「気持ちの問題」と捉えてしまう方もいますが、それはまったく別の意味です。

 

例えば、治療院で「肩こりですね」と言われて納得してしまう方。
これは典型的なケースです。

 

こうした先生は、肩の筋肉が硬いと「こっている」と判断しています。

しかし実際には、肩の筋肉が硬くても肩こりを感じていない人はたくさんいます。
逆に、筋肉が少ない人や柔らかい人でも、肩こりを強く感じている方は少なくありません。

つまり、「肩が硬い=肩こり」という考え方は、成り立たないのです。

本気で肩こりを改善したいのであれば、表面的な判断ではなく、「症状そのもの」に向き合ってくれる治療院を選ぶことが大切です。

 

本気で治したければ、真実を教えてくれる治療院を探しましょう。

<肩こりを改善できる先生の特徴>
・先生が、「あなたは肩こりです」と言わない
・症状を感じるときの状況を、丁寧に聞いてくれる
・症状を感じないときの状態も、詳しく確認する
・仕事や育児など、避けれない要因のせいにしない
・物品を売りつけない
・先生が専門用語を使わないので、話が理解できる

投稿日: 2026/03/26

ゴルフで「ヘッドスピード」が上がらない原因②

2026/03/10 【 私のおすすめ

効率よくヘッドスピードを球に伝えられる人と、そうでない人。 その差は、スイング始動のわずか「30cm」を見るだけで分かります。

まずは下の画像を見ながら、ご自身のスイングを思い返してみてください。 バックスイングの際、ヘッドはどう動いていますか?

A:飛球先に対し、フェイス面が並行になるよう引く
B:コックを使って、トウ(先端)側から引く
C:アウトに引くイメージで、ヒール(根元)側から引く

正解を導くヒントは、「ヘッドの重みをどこで感じているか」です。

・・・

・・・

答えは、「C」が理想的な動きとなります。

その理由は、クラブの構造にあります。
ゴルフクラブはヒール側にシャフトが付いており、トウ側が重くなっているからなんです。

物理的に考えれば、シャフトに近いヒール側から動くのが自然なエネルギーの伝わり方。これによって、遠心力を最大限に活かした「しなやかな加速」が生まれます。


逆に、最も効率を下げるのは「B」です

ゴルフは本来、手元のシャフト側が主導で動くスポーツです。それなのに、最も遠くて重い「トウ側」から先に動くというのは、自然な物理挙動に反しています。

もし「B」の動きになっているとすれば、それはクラブの重みを利用せず、「右手の力」だけで強引にスイングを作っている証拠です。

「手打ち」になりやすく、エネルギー効率が著しく低下するため、ヘッドスピードが上がらない大きな要因となります。


「A」は身体の状態によって判断が分かれます

「A」の方は、状況によって◯にも△にもなります。

意図的にフェース面を管理している場合もありますが、実は胸郭や腰椎の柔軟性の低下、あるいは元々の骨格の特性が影響して「真っ直ぐ引かざるを得ない」状態になっているケースも少なくありません。

【セルフチェックと改善策】
1)右手のグリップを少しだけ緩めてみる。
2)フェースの向きを意識せずに、自然にバックスイングしてみる。

これで自然に「C」の軌道になるようなら、調整は完了です。

しかし、意識を抜くとどうしても「B(トウ側主導)」になってしまう場合は、静止画では正しいスイングだけど、動画だと正しくなっていないというスイングになっている可能性が高くなります。


当院では、お一人おひとりの骨格や筋肉の柔軟性をチェックしながら、ゴルフのメカニズムに基づいた身体の使い方も分かりやすく解説しています。

スイング次第で、男女問わずヘッドスピードは上がります。

「練習してもヘッドスピードが上がらない」「もっと効率よく飛ばしたい」「もっと楽にスイングしたい」というお悩みをお持ちの方は、ぜひ施術の際にお気軽にご相談ください。

投稿日: 2026/03/10

ゴルフで「ヘッドスピード」が上がらない原因①

2026/03/09 【 私のおすすめ

ゴルファーの方から、「ヘッドスピードが上がらない」という相談がありました。

もちろん施術でも対応はするのですが、そもそも(右利きの場合)右手でスイングを作る方は、「ヘッドスピードが上がらないのが普通」ということはご存知ですか?

その理由は単純で、切り返しの時に減速するからなんです。

一方、左手主導でスイングする方は、テイクバックから減速せずにショットまで加速し続けるので、ヘッドスピードが上がるということになります。

走り幅跳びで、助走が短い人より長い人のほうが遠くに飛べるのと同じです。

「練習してもヘッドスピードが上がらない」「もっと効率よく飛ばしたい」「もっと楽にスイングしたい」というお悩みをお持ちの方は、ぜひ施術の際にお気軽にご相談ください。

投稿日: 2026/03/09

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電話番号 08025321451

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