子育て卒業後に始める骨盤ケア|50代女性の体型・不調改善
2025/09/24 【 骨盤・姿勢矯正 】
子育てがひと段落し、50歳前後を迎えた方からこんなご相談をいただきました。
「産後20年以上経っていますが、今からでも骨盤は整えられるのでしょうか?」
答えは 「YES」 です。
たしかに産後半年以内の方に比べると回復のスピードはゆるやかですが、骨盤は年数に関わらず整えることができ、その効果もしっかり実感できます。
実際、50代で「子育てが落ち着いた今だからこそ、自分の体を整えたい」と来店される方は少なくありません。
出産をきっかけに「体型の変化」や「慢性的な不調」を抱えたまま何年も過ごしてきた方も、ケアを始めることで「姿勢が良くなった」「女性らしいラインが戻ってきた」と喜ばれています。
「もう遅いかな」と思っている方も、今からでも十分に変化を感じられます。
どうぞ安心してご相談ください。
投稿日: 2025/09/24
産後の骨盤を締めるには?間違いやすいポイントと正しい方法
2025/09/10 【 骨盤・姿勢矯正 】
産後ママからよく「骨盤を締めるにはどうすればいいですか?」というご質問をいただきます。
答えはシンプルで、「骨盤が広がる動きを控えること」です。
分かりやすく解説します。
産後の骨盤はなぜ広がる?
妊娠・出産時にはホルモンの影響で骨盤の関節がゆるみ、出産をスムーズにするために広がります。出産後もすぐに元に戻るわけではなく、5〜6か月かけて自然に安定していきます。
骨盤が締まるとはどういうこと?
骨盤とは寛骨・腰椎(4番5番)・仙骨などの骨の集合体です。それぞれのつなぎ目は「関節」で、骨盤が締まる=関節が過度に動かない状態を意味します。
骨盤が広がる動きを控えよう
産後は関節が緩んでいるため、可動域を広げる動作は避けた方が安心です。具体的には以下が該当します。
- ・ストレッチや柔軟体操
- ・ヨガ、ピラティスでの開脚姿勢
- ・骨盤周りのマッサージ
- ・バランスボール
- ・トランポリン、縄跳び
「一生やってはいけない」と誤解されがちですが、産後の回復期に控えるだけでOKです。
骨盤が締まらないと起こる不調
骨盤が安定しないと、次のような不調につながります。
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下腹部やお尻のたるみ
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肩こり・頭痛・腰痛
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慢性的な疲労感
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尿もれ
- ガニ股
これらは「産後だから仕方ない」わけではなく、骨盤の回復を妨げる動きが原因の場合も多いのです。
産後ママができる骨盤ケアのポイント
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5〜6か月は「広げない」を意識する
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できるだけ運動やストレッチは控える
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日常生活で正しい姿勢を意識しない
「骨盤を締める」とは、特別な運動をするよりも広げない工夫の積み重ねです。
また産後は特別な状態なので、「今はできない時期」と割り切ることも大切です。
まとめ
産後の骨盤は、時間をかけて自然に安定していきます。セルフケアで対応する場合は、焦って無理に締めようとせず、まずは広がる動きを控えることが最大のケア。
これだけで産後の体調回復がスムーズになりますよ。
ウェルネスセラピーは、大東市から産後ケア部門でサポート事業者の認定を受けています。
骨盤ケアや体調のことで不安があれば、いつでもご相談ください。

投稿日: 2025/09/10
「何回で善くなるのか?」の目安を教えてほしい
2024/09/06 【 症状と療法 】
前回、「1回で改善しますか?」というご質問について、
「始めての症状+発症して直ぐなら、1回で改善する可能性はあります。」
と回答させていただきました。
でも、
「慢性的に悩んでいる場合は?」という疑問もありますよね。
ということで、今回は「何回で善くなるのか?」の目安をお伝えしたいと思います。
前回同様、先に答えをお伝えすると、
「当店の目標は、10回以内」です。
達成スピードには個人差がある
「当店の目標」と、あえて付け加えたには理由があります。
それは施術(治療)の開始は、「壊れるのが先か?治るのが先か?」の追いかけっ子の始まりだからです。
例えば、
1週間に一度来店いただいたとしても、施術できるのはたった1時間です。
残りの時間、壊れるような生活を続けては、治るものも治りません。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、治療院と呼ばれるところを転々とされている方の多くが経験している落とし穴です。
「治療院に行けば治してくれる」
そう勘違いしていませんか?
治してくれるのは、切り傷などと同じく、みなさんの体が持つ治癒力です。
私は、治りやすくするキッカケを与えるナビゲーションのようなものです。
これは、子どもの勉強と同じようなものと思ってください。
いくら優秀な家庭教師に週1回みてもらっても、普段の取り組みが悪ければ、成績は上がりません。
先生は、あくまでもナビゲーションなんです。
先生に現状や悩みをすべて伝え、言われたことを実行していくことで、できるだけ早く目標を達成できるようになります。
繰り返しになりますが、「当店の目標は10回以内」です。
みなさんの目標は何回ですか?
短くできるかどうかは、努力次第で変わります。
一番良くないのは、「治療院に丸投げ」することです
通う頻度の目安
とはいえ、何かしらの目安がないと困りますよね。
当店では、症状がない時間を伸ばすことで、結果として早期改善となり、再発防止につながると考えています。
そのことから、
初回の施術後、2回目に来店する目安は7~10日後です。
2回目の施術前に「初回後の経過」をうかがい、良好であれば3回目は2週間後になります。
「始めの3日は良かったけど、あとはダメだった」など、1週間持たない状態なら、次も1週間後です。
仮に、2週間持続できたなら、次は3週間後。
3週間持続できれば、1ヶ月後。
1ヶ月大丈夫なら、2ヶ月後。
調子が良くなれば、間隔を開けることが、さらに良い状態になるキッカケとなります。
最終目標は、1年に1回程度のメンテナンスで再発ゼロです。
週5回マッサージ店へ行っていた人の例
「肩こり改善のために週5回マッサージ店へ通っていた」という方の例を紹介します。
この方の場合は、最初の4回は週1回ペースで来店されました。
5・6回目は2週間後。
7回目は3週間後。
8回目は1ヶ月後。
9回目は2ヶ月後。
10回目は6ヶ月後。
その後は1年に1度、無症状ですがメンテナンスで来店されています。
予想以上に長引くケース
次は、逆に長引いたケースです。
来店のキッカケは、「産後ケア」でした。
産後の骨盤は正しくケアをすれば、通常なら2ヶ月程度で締まるのが一般的ですが、1年2ヶ月もかかりました。
原因は「ヨガ」です。
産後は「骨盤ベルト」も有効というくらい、できるだけ動かさないことで症状が安定します。
もちろんそのことはお伝えしていますが、この方は押し切って毎日ヨガで骨盤を動かしていました。
治るよりも、壊れるスピードが早かったので、長引いてしまったんです。
最終、「症状があまりにも辛い」ということで、ヨガをやめていただいてからは、2ヶ月で症状が落ち着きました。
しかし、産後すぐに処置する方に比べると、締りが甘い状態になってしまいました。
誤解してほしくないのですが、ヨガが健康に悪いのではなく、状態とミスマッチだったということです。
今回は店選びの大切なポイントになると思いますので、少し詳しく書かせていただきました。
「治ります」「頑張りましょう」だけでは、症状は良くなりません。
少し耳が痛いようなことも、早期改善に必要ならキチンとお伝えするのが当店のスタイルです。
ご不明な点がありましたら、ご来店時に遠慮なくお尋ねください。
投稿日: 2024/09/06




































