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「免疫力」で悩む方のセルフケア

2022/07/01 【 症状と療法

「免疫力」の誤解

 

みなさんは、「免疫力」と聞いて、どのようなイメージを持っていますか?

多くの方は、⇩のようなイメージではないでしょうか?

だからこそ、

・免疫力は高いほうがいい
・免疫力が下がるとダメ
・免疫力を上げたい
・免疫力を上げる方法を知りたい

と考えるんだと思います。

 

でも本当は、

免疫力は⇩のようなイメージで、常に「正常」に戻ろうとする仕組みになっています。

つまり、免疫機能が正常に働いていれば、自動的に「高いと下がり」「低いと上がる」ようになっています。

 

正常を維持するためには

できるだけ体を「正常」に保つために、まずは自分の現在地を知ることが大切です。

しかしコレを知るすべは、血液検査でわかる白血球の値くらいだと思います。

白血球は、細菌やウィルスなどの外敵から体を守るために働くので、低免疫状態の時に大きな値になります。

逆に、高免疫状態は、花粉症などの○○アレルギーと言われる、自己免疫反応が出た時に見られます。

多くの方は、正常範囲~低免疫域にいるので、「免疫力を上げる方法」というのが注目されやすいというわけです。

 

新常識で免疫力を上げよう

 

前述した通り、体は免疫力は下がると、自動的に上げる仕組みになっています。

つまり、免疫力を上げたければ、下がることをしない』というのが必須になります。

免疫力が下がるものをまとめてみました⇩。

<免疫が下がること>
・寝不足
・激しすぎる運動
・運動不足
・精神的ストレス
・昼夜逆転
・過度の飲酒
・食べ過ぎ
・肥満
・低体温
・ネガティブな思考
・不必要なサプリメント

 

いかがでしたか?

免疫力は、上げようとすればするほど下がってしまい、下がることを避けるだけで自動的に上がりやすくなります。

今回の情報をうまく利用して、自身の生活を見直してみて下さい。

今回の記事が、「免疫力」で悩む方の力になれば幸いです。
それではまた

投稿日: 2022/07/01

「立位でおこる症状」で悩む方のセルフケア

2022/06/24 【 症状と療法

「立位でおこる症状」で悩む方ができるセルフケアは3種類あり、重要な順に並べると⇩になります。

①不安定感を減らす
②筋肉をつける
③安定する位置を見つける

順に説明します。

 

①不安定感を減らす(ストレッチしてはダメ)

 

体は⇩の画のように、色々な方向から、筋肉というロープで引っ張り合うことで、体(棒)のバランスをとって立っています。

立っている時に症状が出るといる方は、このロープの何本かが、緩んでしまっていたり、過度に引っ張ってしまうことで、楽にバランスを保てなくなっているんです。

特に、「セルフケアだけで解決したい」と考えている方は、ストレッチやマッサージなどの、筋肉を緩める事をよくやっています。

やればやるほど体は不安定になり、症状は悪化・慢性化していきます。

心あたりがある方は、まず第一にこの行動を止めて下さい。

 

②安定感を上げる(筋肉をつける)

 

①で不安定感をなくしても、土台が貧弱だと、上のものを支える時に、必要以上に負担がかかり、体はいつか|音《ね》を上げてしまいます。

下半身を中心とした筋力トレーニングは、避けては通れない道です。

「ウォーキング」がベストの選択ですが、正直僕も含めて継続するのが苦手な方が多いと思います。

歯磨きをしながら「スクワット」をしたり、|踵《かかと》のないスリッパ⇩を履くなどは、自宅にいながらできる筋トレの1つになります。

物足りなさを感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、意外と効いてきます。

無理のない範囲で、自分のできることをやってみて下さい。

 

③安定する位置を見つける

 

足の裏は⇩の図のようにアーチ状(ピンク)になっていて、荷重を吸収できる構造になっています。

この構造が、地面の凹凸を受け流したり、体のバランスを取る役割の一端を担っています。

しかし、足裏のストレッチやマッサージを繰り返すと、アーチが崩れやすくなり、正常な形に戻れず、⇩のような常に荷重が吸収できない状態になってしまいます。

対策としては、土踏まずの部分に当たるように貼り付けるだけで、アーチをサポートしてくれる物が売っているので、コレで対処するのが手軽だと思います。

いかがでしたか?

今回の記事が、「立位でおこる症状」で悩む方の力になれば幸いです。
それではまた

投稿日: 2022/06/24

「歯ぎしり」が軽減するセルフケア

2022/06/17 【 症状と療法

あなたはどのタイプ?

 

ひとことで「歯ぎしり」と言っても、大きくは⇩の2タイプに分かれます。

A:前歯で歯ぎしりタイプ
B:奥歯で歯ぎしり

タイプにより、原因とセルフケア法が異なりますので、ご自身のタイプに合わせて参考にしてみてください。

 

A:前歯で歯ぎしりタイプ

 

Aは「前後の歪み」に問題がある時に起こりやすい症状です。

<Aタイプの原因例>
・イスに深く座る
・ソファーに座る時間が長い
・パソコンのモニターを覗き込んでしまう
・うつ伏せで、スマホ操作や読書をよくする
・背中を後ろからマッサージしてもらうことがある
・背骨を後ろから押す矯正をよく受ける
・肩甲骨を寄せる動きをよくする
・低反発マットレスで寝ている
・枕が高すぎる
など

 

人の体は、前後に歪みがあるのが正常な状態です。
⇧に挙げたものは、すべて正常な歪みを崩す行動になります。

つまり、Aタイプの方はコレらをしないことがセルフケアになります。

中には、健康に良さそうなものが含まれていますが、
「あなたの体に合うもの=健康なもの」
とは限りません。

意外なものほど、治らない原因になるものです。
Aタイプの方は、ぜひ止めるというチャレンジをしてみて下さい。

 

B:奥歯で歯ぎしり

 

Bは「左右の歪み」に問題がある時に起こりやすい症状です。

<Bタイプの原因例>

(1)
・体をねじる動き
・足を組む
・横向きのスポーツ(テニス・ゴルフ・野球など)
・片足のケガ
・歯列矯正

(2)
・「音が鳴る矯正」を年1回以上受けている
・「運動の前後以外」なのにストレッチをよくする
・横向きで寝る
など

 

人の体は、構造上ねじれに弱くできています。
⇧に挙げたものは、すべて左右の歪みを作りやすい行動になります。

しかしコレらはAと違い、ストレス発散や無意識で行ってしまうものまで含まれています。

そこでBの場合は、原因(1)と(2)でセルフケア法を変える必要があります。

(1)の場合は、左右の歪みに耐えられる体作りがセルフケアとして推奨されます。
具体的には、インナーマッスルを鍛えるトレーニングになります。

(2)の場合は、A同様にコレらをしないことがセルフケアになります。

 

歯ぎしりの原因は姿勢だけではありません

 

・日常のストレス
・噛み合わせ
・成長過程 など

セルフケアの話をすると、全てをそれで解決しようとする方がいますが、それは大きな間違いです。

例えば、今回であれば「姿勢」にフォーカスした内容になります。
つまり、これで治る/軽減するのは、原因が姿勢の場合のみです。

もちろん、複数の原因が重なっていて、そのうちの1つが「姿勢」の場合は効果が出ますが、会社や家庭のストレスが原因なのに、姿勢で治るなんてことは絶対にありません。

大切なことは、「原因が何か?」をしっかり見つけていくことです。

もちろん、原因をセルフケアだけで取り切れない場合もあります。

その時は、私たちのようなプロを頼って下さい。

 

今回の記事が「歯ぎしり」で悩む方の力になれば幸いです。
それではまた

 

投稿日: 2022/06/17

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